胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)|横浜市横浜駅前の消化器内科・婦人科・内科|横浜駅前ながしまクリニック

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胃カメラ検査

胃カメラ検査の早見表(診療日・費用・予約)

検査実施日 月曜〜土曜 9:00〜17:00(日曜・祝日は休診)
費用の目安(3割負担) 検査のみ 4,500〜5,500円/ピロリ菌検査を行った場合 8,000〜12,000円/組織検査を行った場合 9,000〜12,000円。詳しくは本ページ「検査にかかる時間・費用」をご覧ください
検査方法 口から(経口)・鼻から(経鼻)のどちらにも対応。鎮静剤を使用した検査もご相談いただけます(鎮静剤を使用した日は車・バイク・自転車の運転はできません)
所要時間 検査自体は5〜10分程度。鎮静剤を使用する場合は来院からお会計まで30分〜1時間程度が目安です
前日の食事 夕食は21時までに済ませてください。水・お茶は夜間も摂取できます
予約方法 事前に外来を受診いただき、診察時に検査日を決めます。
平日の事前診察をWeb予約/土曜の事前診察をWeb予約
Web予約は初診の方が対象です。お電話(045-534-8147)でも受け付けています。
予約のキャンセル ご都合によるキャンセル・日程変更は、少なくとも「2診療日前」までにお電話(045-534-8147)でご連絡ください。体調不良など避けられない理由の場合は当日のご連絡でも構いません。無断キャンセルをされた方は、当院での診療をお断りさせていただく場合がございます。
当日の検査 当日食事を摂っていない方で、15時までに来院でき、事前にお電話いただける場合はご相談いただけます。詳しくは当日胃カメラ・大腸カメラのご案内へ
大腸カメラとの比較 胃と大腸を同じ日に受ける場合や費用の比較は内視鏡検査の総合案内をご覧ください

検査方法について

経鼻内視鏡と経口内視鏡はどちらがいいですか?

経口内視鏡は解像度の高いカメラで鮮明な画像が得られる点が特徴です。経鼻内視鏡は嘔吐反射が少なく、楽に受けられると感じる方が多い検査方法です。どちらが向いているかは口や鼻の状態、これまでの検査経験などによって個人差がありますので、ご希望やご不安な点があれば予約時や診察時にご相談ください。

鎮静剤・検査当日について

鎮静剤を使った場合、検査当日に車の運転はできますか?

鎮静剤を使用した日は、判断力や意識がはっきりしない状態が続くことがあるため、自動車・バイク・自転車の運転はできません。公共交通機関でのご来院や、ご家族による送迎をお願いしております。詳しい当日の流れは予約時にご案内いたします。

検査時間はどのくらいかかりますか?

検査自体は5〜10分程度で終わることがほとんどです。鎮静剤を使用する場合は、来院から検査後の休憩・お会計まで含めて30分〜1時間程度を目安にお考えください。当日の混雑状況によって前後する場合があります。

併用できる検査・比較について

ピロリ菌の検査は胃カメラと同時にできますか?

保険診療の場合は、胃カメラ検査を行い、萎縮性胃炎などの所見が見つかった場合にピロリ菌検査を行うことが可能です。人間ドックの場合には、採血や尿素呼気試験などでピロリ菌の検査が可能です。検査結果に応じて除菌治療についてもご相談いただけますので、ご希望の場合は予約時にお申し出ください。

バリウム検査(X線検査)と胃カメラはどちらを受ければいいですか?

胃カメラは、バリウム検査と比べて小さな病変や早期のがんを見つけやすく、被ばくの心配がないという特徴があります。また検査中に疑わしい部分があれば、その場で組織を採って調べることも可能です。バリウム検査で異常を指摘された場合は、精密検査として胃カメラをお勧めしています。どちらが適しているかは健診の目的や体の状態によって異なりますので、迷う場合はご相談ください。

検査前後の注意点について

検査当日の朝、水を飲んだり薬を飲んだりしてもいいですか?

水やお茶など糖分を含まない透明な水分は、検査の数時間前まで少量であれば摂っていただいて問題ない場合が多いですが、具体的な時間の目安は検査予約時にご案内します。普段飲んでいるお薬についても、種類によって当日の服用可否が異なりますので、自己判断せず予約時の指示に従ってください。

検査で組織を採る(生検)と言われたら、何か特別な注意が必要ですか?

組織検査(生検)を行った場合は、傷口からの出血を防ぐため、検査当日の飲酒は控えていただきます。また、激しい運動や長時間の入浴も当日は避けてください。結果が出るまでの期間や今後の流れについては、検査後に個別にご説明いたします。

検査頻度について

胃カメラは何年おきに受けるのがいいですか?

当院では健診の目安として年に一度の胃カメラ検査をご案内していますが、適切な間隔はピロリ菌感染の有無や胃の粘膜の状態、過去の検査結果によって個人差があります。ピロリ菌感染や胃粘膜の萎縮がある方はやや短い間隔での検査が勧められる場合もありますので、ご自身に合った頻度については診察時にご相談ください。

監修医師

横浜駅前ながしまクリニック 院長 長島 周平

 

日本内科学会 総合内科専門医

日本消化器病学会 消化器病専門医

日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医

日本肝臓学会 肝臓専門医

 

院長はこれまでに10,000件以上の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)に携わってきました(前職の勤務先での実績を含みます)。

市中病院、大学病院で幅広く研鑽を積んだ後、神奈川県立がんセンターでも長く勤務し、

消化器疾患の診療および内視鏡診療に従事してきました。これまでの経験を活かし、

専門性とわかりやすさを大切にした医療を提供しています。

ご予約・お問い合わせ

TEL: 045-534-8147

予約制のため、事前にお電話またはWeb予約システムよりご予約ください。

今すぐ予約する(24時間受付)

 

鎮静剤を使うか迷ったら

「鎮静剤を使った方がいいのか、使わない方がいいのか分からない」というご相談もよくいただきます。判断の参考として、以下のような傾向があります。

鎮静剤を使う 鎮静剤を使わない
メリット 眠った状態で受けられるため苦痛を感じにくい 検査後すぐに帰宅・車の運転ができる
注意点 検査後30分〜1時間の休憩が必要。当日の車・バイク・自転車の運転は禁止 嘔吐反射やのどの違和感を感じる場合がある
向いている方 過去の検査で苦しかった経験がある方、不安が強い方 検査後すぐに仕事や運転の予定がある方

鎮静剤の使用可否は、当日の体調や持病の有無によってもご相談させていただく場合があります。ご希望は予約時・診察時にお申し出ください。

胃カメラ検査について事前にご相談いただきたい方

胃カメラ検査は多くの方が受けられる検査ですが、以下のような場合は検査の可否や実施方法について事前のご相談が必要です。自己判断せず、予約時や診察時に必ずお申し出ください。

  • 妊娠中、または妊娠の可能性がある方
  • 重度の心疾患・呼吸器疾患がある方
  • 血液をさらさらにするお薬(抗凝固薬・抗血小板薬)を服用中の方
  • 鎮静剤や麻酔薬でアレルギー症状が出たことがある方
  • 高齢の方、付き添いの確保が難しい方(鎮静剤使用時)

これらに該当する場合でも、検査自体が一律に受けられないわけではありません。安全に検査を受けていただくための確認事項ですので、ご不安な点はお気軽にご相談ください。

関連するブログ記事

気になる症状や病気については、当院のコラムでも詳しく解説しています。

検査をご検討の方は 胃カメラ検査・大腸カメラ検査 のページもご覧ください。

胃カメラ検査についてのよくある不安

内視鏡の衛生・感染対策について

使用する内視鏡は、検査ごとに専用の洗浄・消毒手順に沿って処理しています。日本消化器内視鏡学会が定める洗浄・消毒ガイドラインに準拠した運用を行っておりますので、ご安心ください。

検査中に苦しくなったら伝えられますか?

検査中は医師・スタッフが表情や様子を確認しながら進めます。手を挙げていただく等の合図であらかじめお伝えいただければ対応いたしますので、ご不安な点は事前にお申し出ください。

検査当日の服装や持ち物で気をつけることはありますか?

締め付けの少ない、着脱しやすい服装でお越しいただくことをお勧めします。鎮静剤を使用される方は、検査後の羽織りものがあると安心です。お薬手帳をお持ちの方はご持参ください。

組織検査をしなかった場合、結果はいつ・どのように聞けますか?

組織検査(生検)を行わなかった場合は、検査終了後の診察室で医師が撮影画像をお見せしながらその場で結果をご説明します。組織検査を行った場合は、結果が出るまでの期間・確認方法を検査後に個別にご案内します。

持病があっても胃カメラは受けられますか?

高血圧・糖尿病などの持病がある方でも受けていただける場合が多くありますが、服用中のお薬(特に血液をさらさらにするお薬)によっては事前の休薬調整が必要になることがあります。詳しくは「胃カメラ検査について事前にご相談いただきたい方」もご参照のうえ、予約時にお申し出ください。

家族の付き添いは必須ですか?

鎮静剤を使用しない場合は、お一人での来院・お帰りが可能です。鎮静剤を使用する場合は、公共交通機関でのご帰宅が基本となりますが、高齢の方やふらつきが強い場合は付き添いをお願いすることがあります。

検査予約のキャンセルについて

胃カメラ・大腸カメラ検査予約の「当日キャンセル」や「無断キャンセル」をされる方がいらっしゃいます。

検査枠を予約制としている当院では、当日キャンセルや無断キャンセルをされますと予約枠の時間帯が空白となり「1日でも早く内視鏡検査を受けたい」と希望される患者様の診療機会が失われてしまうことになります。

そのため、当院では無断キャンセルをされた方は、当院での診療をお断りさせていただく場合がございます。

ご都合によりキャンセルをされる場合には、少なくとも「2診療日前」までにお願いいたします。

もちろん、体調不良など避けられない理由の場合には、当日でもキャンセルしていただけますので、まずはご連絡ください(045-534-8147)。

皆様の安心・安全・笑顔のために、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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