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胃カメラ・大腸カメラの費用はいくら?保険診療の場合の目安一覧

2026年07月25日

胃カメラ・大腸カメラの費用はいくら?保険診療の場合の目安一覧

胃カメラ・大腸カメラの費用は、保険診療か自費診療か、自己負担割合、検査中に生検やポリープ切除を行うかで変わります。同じ内視鏡検査でも、観察だけで終わる場合と、組織検査や治療まで行う場合では会計の内訳が違います。

診察室でも「胃カメラはいくらですか」「大腸カメラの金額は当日まで分からないのですか」とよく聞かれます。費用が動く理由は、内視鏡検査が単にカメラを入れて終わる検査ではなく、必要に応じて組織検査や処置まで行う検査だからです。

この記事では、胃カメラ・大腸カメラを保険適用で受ける場合に費用が変わる理由、横浜市の検診との違い、自費になる場合、医療費控除や高額療養費制度との関係を、会計で迷いやすい順に説明します。

保険証と電卓を並べた医療費相談のイラスト

胃カメラ・大腸カメラの費用早見表

最初に、保険診療で費用が変わる場面を一覧にします。窓口負担が3割か1割かで、同じ検査でも支払う金額は変わります。さらに、当日の所見によって生検やポリープ切除を行うと、検査だけの場合とは会計が変わります。

検査内容 会計で見ておく点 費用が変わる主な理由
胃カメラのみ 観察中心の検査 診察料、検査料、使用薬剤などで決まる
胃カメラ+ピロリ菌検査 胃の所見に応じて追加 ピロリ菌感染を調べる検査が加わる
胃カメラ+組織検査 病理検査が加わる 生検した組織を顕微鏡で調べる
大腸カメラのみ 観察中心の検査 前処置、検査、使用薬剤などで決まる
大腸カメラ+組織検査 病理検査が加わる 炎症や腫瘍性変化などを確認する
大腸カメラ+ポリープ切除 検査に治療が加わる 切除、止血処置、病理検査などが関係する
胃カメラ・大腸カメラ同日検査 両方の検査を同日に行う 検査内容、生検、ポリープ切除の有無で変わる

2割負担の方は、3割負担の金額を単純にそのまま半分にはできません。診察料、薬剤、病理検査、処置の組み合わせで会計が決まります。厚生労働省は、医療費の窓口負担割合について、年齢や所得により1割・2割・3割などに分かれると説明しています[1]。

実際の会計は、検査当日に行った内容で確定します。胃カメラと大腸カメラの費用を比べるときは、「検査のみ」なのか「生検や切除を含む」のかを分けると見誤りにくくなります。

表を見るときは、まず自分の負担割合を確認し、次に検査だけで終わった場合と追加検査が入った場合を分けます。胃カメラの値段、大腸カメラの値段という言い方だけでは幅が広く、実際には「観察だけ」「ピロリ菌検査を追加」「生検を追加」「ポリープ切除まで行う」のどれかで会計が変わります。

外来で費用を説明するとき、私たちが一緒に確認するのは、症状の有無、健診結果、自己負担割合、検査中に追加処置が必要になった場合の見込みです。検査前に上限を正確に決めるより、どの条件で金額が上がるのかを先に知っておくほうが、当日の会計を受け止めやすくなります。

費用が変わる理由は、検査中に行う内容が人によって違うため

内視鏡検査の費用は、予約時点で完全には決まりません。観察だけで終わる方もいれば、胃の粘膜から組織を採る方、大腸ポリープをその場で切除する方もいます。

たとえば胃カメラで炎症や潰瘍、ピロリ菌感染が疑われる所見がある場合、追加の検査を検討します。大腸カメラでは、ポリープの大きさや形、数によって、観察だけで終えるか、切除まで行うかが変わります。

生検をすると費用が上がる

生検は、胃や大腸の粘膜の一部を採取し、病理検査で調べる検査です。見た目だけでは判断しにくい炎症、腫瘍性変化、感染などを調べるために行います。

生検を行うと、内視鏡検査の費用に病理検査の費用が加わります。胃カメラでも大腸カメラでも、どの部位から何か所採取するか、病理検査が必要かで会計は変わります。検査前に「観察だけの費用」と「組織検査を行った場合の費用」を同じものとして考えないことが大切です。

大腸ポリープを切除すると検査ではなく治療の会計になる

大腸カメラ中に切除対象のポリープが見つかり、その場で切除した場合は、観察だけの大腸カメラとは会計が変わります。切除は検査ではなく治療として扱われ、切除した数や範囲、病理検査の内容が費用に関係します。

ポリープの数、切除範囲、病理検査の内容によって金額は変わります。切除が必要かどうかは検査前に断定できないため、費用には幅があります。大腸カメラの流れや当院での対応は、横浜の大腸カメラのページで確認できます。

鎮静剤を使う場合の費用は、薬剤や検査内容で変わる

鎮静剤を希望する場合、費用がどのくらい変わるのか気になる方もいます。鎮静剤の費用は、診察内容、使用する薬剤、検査内容、病理検査の有無などと合わせて会計されます。鎮静剤だけを切り出して比べるより、検査全体の内容で確認してください。

費用だけでなく、鎮静剤を使用した日の移動手段にも注意が必要です。当院の胃カメラ・大腸カメラでは鎮静剤を使用した検査に対応していますが、使用した日は自動車、バイク、自転車の運転ができません。胃カメラの方法は横浜の胃カメラのページも参照してください。

保険適用になる場合と自費診療になる場合

胃カメラや大腸カメラは、症状や健診結果から医師が必要と判断した場合、保険診療として行います。一方、症状がなく、健康診断や人間ドック目的で希望する検査は自費診療になります。

胃カメラが保険適用でいくらになるのか、大腸カメラが保険適用でいくらになるのかを知りたい方は、まず自分が保険診療の入口なのか、自費の入口なのかを分けて考えると分かりやすいです。

状況 扱いの目安 考え方
胃痛、胸やけ、黒い便、吐き気などがある 保険診療を検討 症状に対する診察と検査
血便、便潜血陽性、便通変化、腹痛がある 保険診療を検討 大腸疾患の確認が目的
健診で再検査や精密検査を勧められた 保険診療を検討 指摘内容に応じて検査を判断
症状はなく、念のため受けたい 自費診療 健診・人間ドック目的
会社や自治体の検診として受ける 制度により異なる 対象年齢、検査間隔、実施医療機関を確認

保険適用かどうかは、希望だけで決まるものではありません。症状、健診結果、診察所見、過去の病歴を確認したうえで判断します。費用を知りたいときも、「症状がある」「便潜血陽性と言われた」「自費で受けたい」のどれに近いかを伝えると、説明が具体的になります。

胃カメラの自費はいくらか

症状がなく、健康診断や人間ドックとして胃カメラを希望する場合は自費診療です。自費の胃カメラ費用は、実施する医療機関、コース内容、鎮静剤の有無、同時に行う検査で異なります。

この記事では、当院の保険診療の目安を中心に扱っています。自費料金は保険診療の早見表と別の考え方になるため、受けるコースの内容を確認してください。胃の症状がある方は、自費で予約する前に消化器内科で相談する入口もあります。

大腸カメラの自費はいくらか

大腸カメラも、症状がなく予防目的で受ける場合は自費診療です。大腸カメラは下剤、検査、鎮静剤、必要な処置の有無で負担が変わるため、医療機関ごとの料金表を見比べる必要があります。

一方、便潜血陽性、血便、便通の変化、腹痛などがある場合は、精密検査として保険診療を検討します。大腸カメラの金額だけで判断せず、なぜ検査を受けるのかを先に分けることが大切です。

保険診療で受ける検査と、任意で受ける検査は同じ金額表では比べない

保険診療は、症状や健診結果に対して診療上必要な検査を行う仕組みです。自費診療は、症状がない状態で健康確認を目的に受ける検査です。どちらも内視鏡を使う点は同じでも、制度と会計の入口が違います。

そのため、横浜で胃カメラの費用を比べるときも、保険診療の目安と自費検査の料金を同じ表で横並びにすると誤解が生じます。症状がある方は、まず診察で保険診療としての検査が必要かを確認する流れになります。

横浜市の検診と、保険診療の胃カメラ・大腸カメラは別の制度

横浜市の検診と、症状があって受ける保険診療の内視鏡検査は、入口が違います。横浜市のがん検診は対象年齢や受診間隔、検査内容が決まった制度です。症状に対する診療では、医師が必要性を判断して検査を行います[3]。

横浜市の大腸がん検診は、大腸カメラではなく問診と便潜血検査として案内されています。胃がん検診には胃内視鏡検査を選ぶ制度があり、対象年齢、受診間隔、費用が定められています[3]。

横浜市の大腸がん検診で無料なのは便潜血検査

「横浜市で大腸カメラは無料ですか」と聞かれることがあります。横浜市が大腸がん検診で無料と案内している検査項目は、問診と便潜血検査です。大腸カメラそのものが無料になる、という意味ではありません[3]。

便潜血検査で陽性になり、精密検査として大腸カメラを受ける場合は保険診療になります。横浜市のがん検診サイトでも、要精密検査になった場合の精密検査は保険診療となり、別途費用がかかると案内されています[3]。

当院は横浜市の大腸がん検診に対応、胃がん検診は実施していない

当院では、横浜市の大腸がん検診、特定健診、子宮がん検診、PSAに対応しています。胃がん検診と肺がん検診は実施していません。この点は、横浜市そのものが胃がん検診を行っていることとは分けて考えてください。

胃の症状がある場合は、横浜市の検診ではなく、消化器内科の診察として胃カメラを検討します。当院で相談できる症状や検査の入口は、消化器内科のページにまとめています。

後期高齢者、2割負担、3割負担で費用はどう見るか

後期高齢者の胃カメラ費用や大腸カメラ費用は、1割負担、2割負担、3割負担のどれかで大きく変わります。厚生労働省は、後期高齢者医療制度では一般所得者等が1割、一定以上所得者が2割、現役並み所得者が3割と説明しています[1]。

自己負担割合が低いほど窓口で支払う割合は小さくなります。ただし、2割負担の方の会計を3割負担から単純計算で出せるとは限りません。生検やポリープ切除が加わると、負担割合が同じでも金額は上がります。

1割負担の目安

1割負担では、同じ診療内容なら3割負担より窓口負担は小さくなります。ただし、検査だけで終わる場合と、組織検査やポリープ切除まで行う場合では、もとの医療費の内訳が変わります。

観察だけで終わると思っていても、切除対象のポリープが見つかると会計が変わります。負担割合だけでなく、当日にどこまで処置したかを確認して考えておくと慌てにくくなります。

3割負担の目安

3割負担では、同じ診療内容なら1割負担より窓口負担は大きくなります。胃カメラでピロリ菌検査や組織検査を追加する場合、大腸カメラで組織検査を行う場合は、観察だけの検査より会計が上がります。

大腸ポリープを切除した場合も、観察だけの大腸カメラとは会計が変わります。ポリープの数や範囲によって変わるため、「大腸カメラの費用」と「大腸ポリープ切除の費用」は分けて確認してください。

同じ3割負担でも、胃カメラと大腸カメラで金額が違う理由

胃カメラと大腸カメラでは、観察する範囲、前処置、検査の流れが異なります。大腸カメラでは腸をきれいにする準備が必要で、ポリープが見つかった場合には切除まで進むことがあります。

そのため、胃カメラの費用だけを見て大腸カメラの金額を想像すると低く見積もりやすくなります。大腸内視鏡検査の費用を確認するときは、検査のみ、生検あり、ポリープ切除ありを分けて見てください。

胃カメラと大腸カメラを同じ日に受ける場合の費用

胃カメラと大腸カメラを同じ日に受ける場合も、費用は検査内容で変わります。観察中心で終わる場合と、組織検査やポリープ切除が入る場合では会計が違います。

同日検査の利点は、費用が大きく下がることよりも、下剤の準備、鎮静剤、来院の負担を1回にまとめやすい点です。胃カメラと大腸カメラの同日検査については、胃カメラと大腸カメラは同じ日に受けられる?同日検査ガイドも参考になります。

別々に受ける場合との違い

別々に受ける場合は、それぞれの検査ごとに診察、検査、会計が分かれます。同日に受ける場合でも、検査内容そのものが消えるわけではないため、金額が大幅に下がると考えすぎないほうがよいです。

大切なのは、同じ日に受ける必要があるか、体調や持病、薬の状況から同日検査が合うかです。糖尿病の薬を使っている方は、食事制限や下剤との関係があるため、糖尿病の薬を飲んでいる方の胃カメラ・大腸カメラも確認してください。

医療費控除と高額療養費制度の考え方

医療費控除では、医師等による診療や治療の対価などが対象として示されています。保険診療で受けた胃カメラ・大腸カメラの自己負担については、領収書を保管し、受けた目的、診断名、治療につながったかを分けて確認してください[4]。

一方、人間ドックなどの健康診断費用は、原則として医療費控除の対象になりません。ただし、健康診断の結果、重大な疾病が見つかり、引き続き治療を受けた場合などは扱いが変わると国税庁が案内しています。税務上の判断に迷う場合は、税務署などで確認してください[4]。

胃カメラの医療費控除

胃痛、胸やけ、黒色便、貧血などの症状があり、診療として胃カメラを受けた場合は、治療や診療に関係する医療費として扱います。領収書は保管し、年内に支払った医療費の合計で考えます[4]。

症状がない健診目的の胃カメラは、原則として健康診断に近い扱いになります。迷う場合は、内視鏡費用だけで判断せず、受けた目的、診断名、治療につながったかを分けて確認してください。医療費控除を年内にどう考えるかは、胃カメラ・大腸カメラの費用は医療費控除の対象になる?でも扱っています。

高額療養費制度に該当するか

高額療養費制度は、同じ月の医療費の自己負担が所得区分ごとの上限を超えた場合に、超えた分が払い戻される制度です。厚生労働省は、外来診療でも限度額適用の仕組みがあると案内しています[2]。

胃カメラや大腸カメラの窓口負担が高額療養費制度に該当するかは、同じ月に支払った自己負担額と所得区分ごとの上限額で判断します。ただ、同じ月に入院、手術、他の治療が重なった場合は見方が変わります。高額療養費制度は加入している保険者が窓口になるため、該当しそうな場合は保険者へ確認してください[2]。

受診の目安:早めに受診、近いうちに相談、様子を見てよい目安

費用を調べている段階でも、症状によっては費用比較より受診の優先度が高くなります。胃カメラや大腸カメラが必要かは、症状、年齢、健診結果、薬、過去の病気を合わせて判断します。

区分 症状や状況 考え方
早めに受診 血便、黒色便、強い腹痛、ふらつき、貧血の指摘、体重減少、食事が取れない状態 費用よりも出血や炎症、腫瘍性病変などの確認を優先します
近いうちに相談 便潜血陽性、胸やけや胃痛が続く、便通変化が長引く、胃がんや大腸がんの家族歴がある 保険診療として内視鏡が必要か診察で判断します
様子を見てよい目安 一時的な胃もたれや便通変化で、短期間で改善し、出血や体重減少がない 生活の変化を見ながら、繰り返す場合は相談を考えます

市販薬で一時的に楽になっても、血便や黒色便、貧血、体重減少を伴う場合は別です。費用が心配なときも、診察で保険診療として必要な検査かどうかを確認できます。

当院で相談できること

横浜駅前ながしまクリニックでは、消化器内科で胃の症状、便通の変化、血便、便潜血陽性などの相談に対応しています。必要に応じて血液検査、腹部エコー、胃カメラ、大腸カメラなどを検討します。

胃カメラは経口・経鼻の両方に対応し、鎮静剤を使用した検査も相談できます。大腸カメラでは、検査中にポリープが見つかった場合、適応があればその場で日帰り切除を行います。結果は、後日ご来院いただいた際に対面で説明しています。

費用の目安はこの記事で確認できますが、検査内容は診察で決まります。胃カメラは横浜の胃カメラ、大腸カメラは横浜の大腸カメラ、どちらを受けるべきか迷う場合は消化器内科のページをご覧ください。

よくある質問

胃カメラの費用はいくらですか

胃カメラの費用は、自己負担割合、診察内容、使用薬剤、ピロリ菌検査や組織検査の有無で変わります。観察だけで終わる場合と、追加検査を行う場合を分けて確認してください。

大腸カメラだけならどのくらいかかりますか

大腸カメラの費用は、自己負担割合、前処置、組織検査、ポリープ切除の有無で変わります。観察だけの大腸カメラと、治療まで行う大腸カメラは別に考えてください。

胃カメラは保険適用だといくらになりますか

症状があり保険診療で行う場合でも、胃カメラの費用は検査内容で変わります。胃の所見に応じて組織検査やピロリ菌検査を追加すると、観察のみの場合より会計が変わります。

大腸カメラは保険適用だといくらになりますか

大腸カメラは、観察のみで終わる場合、組織検査を行う場合、ポリープ切除まで行う場合で会計が変わります。検査前には、追加検査や治療が入る可能性も含めて確認してください。

胃カメラと大腸カメラを同じ日に受けると安くなりますか

胃カメラと大腸カメラを同じ日に受けても、検査内容そのものがなくなるわけではありません。費用が大きく下がるというより、準備や来院の負担を1回にまとめやすい点が主な利点です。

胃カメラの2割負担はいくらですか

当院の公開表は3割負担と1割負担の目安を中心に示しています。2割負担はその間の金額帯になりますが、診察料、薬剤、生検の有無で変わるため、個別の金額は会計内容で決まります。

後期高齢者の胃カメラ費用はどの表を見ればよいですか

ご自身の窓口負担割合に合わせて見ます。後期高齢者医療制度でも、所得により1割、2割、3割に分かれます。資格確認書やマイナ保険証の情報で負担割合を確認してください。

横浜市で胃カメラは無料ですか

横浜市の胃がん検診には胃内視鏡検査があります。横浜市は、対象年齢、受診回数、費用を市の制度として案内しています。当院では横浜市の胃がん検診は実施していません。胃の症状がある場合は、保険診療として胃カメラを検討します[3]。

横浜市で大腸カメラは無料ですか

無料とされているのは、横浜市大腸がん検診として行う問診と便潜血検査です。便潜血陽性で精密検査として大腸カメラを受ける場合は、保険診療として別途費用がかかります[3]。

鼻から入れる胃カメラと口から入れる胃カメラで費用は違いますか

この記事の早見表では、経鼻と経口を分けずに胃カメラ費用の目安を示しています。どちらが合うかは、鼻や喉の状態、嘔吐反射、鎮静剤の希望などで変わります。

大腸ポリープを切除したら医療保険の給付金は出ますか

給付対象になるかは、加入している民間保険の契約内容で異なります。当院から可否を判断することはできません。必要書類や給付条件は、契約先の保険会社に確認してください。

内視鏡検査の費用は医療費控除の対象ですか

症状があり診療として受けた検査費用は、医師等による診療や治療の対価として考えます。健康診断目的の費用とは扱いが異なるため、判断に迷う場合は税務署などで確認してください[4]。

高額療養費制度は使えますか

保険診療の自己負担は高額療養費制度の対象になり得ます。ただし該当するかは、同じ月に支払った自己負担額と所得区分ごとの上限額で判断します[2]。

当日に費用が変わるのはなぜですか

検査中の所見によって、生検やポリープ切除が必要になるためです。観察だけで終わるか、追加検査や治療を行うかで会計が変わります。

参考文献

医学監修:横浜駅前ながしまクリニック 院長 長島周平(内科)

更新日:2026-10-14

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