自己免疫性胃炎(A型胃炎)とは|ピロリ菌がいない胃の萎縮
自己免疫性胃炎(A型胃炎)とは|ピロリ菌がいない胃の萎縮
自己免疫性胃炎(A型胃炎)は、自分の免疫の働きによって胃の細胞が傷つき、胃の粘膜が萎縮する病気です。ピロリ菌がいなくても発症し、胃痛より先に鉄やビタミンB12の不足から見つかる方もいます。ピロリ菌陰性で萎縮を指摘されても、それだけで自己免疫性胃炎と決まるわけではありません。胃のどの部分に変化があるか、血液検査や組織検査で何が分かったかを合わせて判断します[1,2]。

検査結果の言葉と、次に確かめる内容を対応させた表です。症状が軽いことと、追加の検査が不要であることは同じではありません。
| 今分かっていること | 考えられる意味 | 診察で確認したい内容 |
|---|---|---|
| ピロリ菌陰性なのに胃が萎縮している | 自己免疫のほか、過去の感染や除菌後の変化も候補 | 過去の感染歴、検査方法、萎縮の分布 |
| 胃体部の萎縮が強いと言われた | 自己免疫性胃炎を考える手がかり | 前庭部との違い、生検と自己抗体の結果 |
| 抗壁細胞抗体が陽性だった | 診断を助ける所見だが、単独では確定できない | 内視鏡・組織所見との組み合わせ |
| 鉄不足を繰り返す、ビタミンB12が低い | 胃の働きの低下が関係する場合がある | 不足の程度、吸収の問題、別の原因の有無 |
| 確定診断後も胃の症状がない | 症状と粘膜の変化は一致しない | 採血と胃カメラの次回予定 |
結果用紙にある病名だけでなく、どの検査で疑われたかが受診時の手がかりになります。胃が痛くないからという理由で、指示された結果説明や再検査を省かないでください。
胃の中央から上の部分には、胃酸を分泌する壁細胞が多くあります。自己免疫性胃炎では、この細胞に対する免疫反応を背景に炎症が続き、胃液を作る組織が減っていきます。A型胃炎という呼び名は病気の型を表すもので、血液型とは関係ありません[1]。
壁細胞が作るのは胃酸だけではなく、ビタミンB12の吸収を助ける内因子というたんぱく質もその一つです。胃酸や内因子が不足した場合には、食べ物を取っていても必要な栄養を十分に利用できない状態になり得ます[4]。
免疫という名前から、体全体の抵抗力が弱くなった病気を思い浮かべる方もいます。この病気で問題になるのは、自分の胃の成分に免疫が反応することです。日々の疲れや胃もたれだけを手がかりに、免疫の異常があるかどうかを見分けることはできません。
萎縮性胃炎全体の意味や、ピロリ菌との一般的な関係は、胃カメラ(上部消化管内視鏡)で見つかる萎縮性胃炎とはをご覧ください。自己免疫性胃炎では、それに加えて胃体部の変化、自己抗体、栄養不足の評価が診断の軸になります。
自己免疫性胃炎は、胃の症状が乏しいまま胃カメラで見つかる場合があります。一方、食後のもたれや少量で満腹になる感じ、胸やけなどを訴える方もいて、症状の組み合わせは一様ではありません。患者を対象にした研究でも、胃の不快感を伴う例と伴わない例の両方が確認されています[5]。
胸やけがあっても、胃酸が多いとは限りません。自己免疫性胃炎が進むと胃酸が少なくなるため、症状の名前だけを見て胃酸を抑える薬を増やす判断はできないのです。現在の薬で何を治療しているのか、胃の状態と処方の目的が合っているかを診察で確認します。
反対に、自己免疫性胃炎と診断された後の胃痛を、すべてこの病気のせいにするのも適切ではありません。食事との関係、痛みの場所、続く時間、新しく出た症状は別々の情報です。前回の検査が済んでいても、症状が変われば診察の判断材料になります。
胃酸は食べ物に含まれる鉄の吸収を助けるものです。自己免疫性胃炎では、ビタミンB12不足より先に鉄欠乏性貧血が見つかる例が報告されています。悪性貧血がないことだけでは、この病気を除外できません[6]。
鉄不足の手がかりには、疲れやすさ、階段での息切れ、動悸などがあります。ただし、こうした症状は心臓や肺の病気、甲状腺の異常などでも生じるため、症状だけで鉄不足と決めることはできません。血液検査ではヘモグロビンに加え、体内の鉄の蓄えを反映するフェリチンなどを確認します。
鉄剤を飲んでも十分に改善しない、いったん改善しても不足を繰り返す場合には、吸収の問題が検討対象になります。同時に月経による出血、消化管からの出血、食事量などの評価も必要です。自己免疫性胃炎が見つかった後も、ほかの貧血の原因がなくなるわけではありません。
内因子が不足すると、ビタミンB12を吸収しにくくなります。ビタミンB12は血液を作る働きや神経の機能に関わる栄養素です。不足が進んだ人では、貧血に加え、手足のしびれ、感覚の変化、歩きにくさ、舌の痛みなどが問題になる場合があります[4]。
自己免疫性胃炎に伴うビタミンB12不足から生じる貧血は、悪性貧血と呼ばれます。悪性という名前はがんを意味しません。また、自己免疫性胃炎の患者全員が悪性貧血を伴うわけでもなく、病気の経過の中で現れる状態の一つです[2]。
神経の症状は、はっきりした貧血がなくても現れ得ます。健診で貧血を指摘されていない場合でも、しびれやふらつきが続くなら、その症状を医師に伝えてください。単なる疲れとして長く放置せず、胃の診断と神経症状の両方を踏まえた評価が必要です[4]。
診断では、胃の形の変化と、自己免疫を示す血液の所見を突き合わせます。日本消化器内視鏡学会の附置研究会による診断基準では、所定の内視鏡所見または組織所見と、胃の自己抗体陽性を組み合わせて確診とします。早期の段階では組織所見が必要となる点に注意が必要です[1]。
自己免疫性胃炎の内視鏡所見では、胃の中央にある胃体部から上部の胃底部にかけて、萎縮が強いことが手がかりです。粘膜が薄くなって血管が透ける、ひだが乏しくなるといった変化を、胃全体の中の分布として見ます[1,3]。
胃の出口に近い前庭部は比較的保たれることが知られていますが、前庭部に変化があれば自己免疫性胃炎ではない、とまでは言えません。国内の多施設研究でも、前庭部の萎縮や赤みなど、さまざまな所見が確認されています[3]。
胃の上部に粘液が付着している、残った胃底腺の粘膜が島状に見える、過形成性ポリープを伴うなどの所見も診断を考える材料です。ただ、ポリープや粘液だけに注目して病名を決めるわけではありません。どの部位がどの程度変化しているかが、個々の形よりも判断の土台になります[3]。
患者さんが画像の色やひだを見比べて判定するのは困難です。撮影の角度や空気の入れ方でも見え方が変わります。画像に使われる一般的な言葉については、胃カメラ画像の見方|正常な胃と、よく見かける所見をご覧ください。
生検では胃の粘膜の一部を採り、顕微鏡で細胞や胃液を作る組織の状態を調べます。自己免疫性胃炎を考える場合、胃体部と前庭部のどちらの組織なのかを区別して評価することが大切です。場所の情報と組織の変化を合わせることで、胃カメラの見た目だけでは分からない情報が得られます[1,2]。
生検をしたと言われても、それだけでがんを疑われたという意味ではありません。炎症の種類や萎縮の状態を確かめるために行う生検もあります。結果説明で確認したいのは、腫瘍の確認なのか、胃炎の原因の確認なのかという検査の目的です。
病理結果に化生という言葉が出る場合もあります。これは細胞の性質が別の型に変わることを指し、その言葉だけでがんと同じ意味にはなりません。病名の確定に関わる所見なのか、今後の観察に関わる所見なのか、結果の文章全体で判断します。
抗壁細胞抗体は、壁細胞の成分に対する自己抗体です。抗内因子抗体は、ビタミンB12の吸収を助ける内因子に関係する自己抗体を指します。どちらも診断の補助になりますが、陽性と陰性の意味は同じではありません[1,2]。
抗壁細胞抗体は、自己免疫性胃炎以外の状態でも陽性になる場合があります。一方、抗内因子抗体が陰性でも病気を否定できません。胃カメラや生検の結果との組み合わせが必要なので、抗体が一つ陽性というだけで、今後の進行や治療内容まで決まるわけではないのです[2,4]。
結果がそろう前に疑いと説明されることもあります。疑いの段階では、確定に必要な情報がまだそろっていない場合があるためです。何が確認済みで、どの結果を待っているのかを聞いておくと、次の受診の目的を把握できます。
ガストリンは胃酸の分泌を促すホルモンで、胃酸が少ないと高くなる傾向があります。ペプシノゲンは胃の粘膜の状態を見る指標の一つです。これらも補助所見であり、数値が高い、あるいは低いだけで自己免疫性胃炎を確定する検査ではありません[1]。
ガストリン値には胃酸を抑える薬なども関係するため、採血結果の判定には服薬の情報が欠かせません。数値を下げようとして自分で薬を中止せず、検査前の服用については担当医に確認してください。異なる施設の結果を比較するときは、単位と基準範囲も確認対象になります。
自己免疫性胃炎の診療では、不足した栄養を補うこと、合併する病気を確認すること、胃の変化を追うことを並行して考えます。診断がついた全員に同じ薬が処方されるわけではありません。現在の貧血や神経症状の有無によって、先に取り組む内容が変わります[2,4]。
鉄不足があれば、原因を確かめながら鉄の補充を検討します。飲み薬で十分に補えない場合や、吐き気などで続けにくい場合には、補充の方法を見直す必要があります。薬を続けられているか、採血で改善があるかを確かめるところまでが治療です。
ビタミンB12については、食事量の不足と吸収障害を分けて考えます。自己免疫性胃炎による吸収障害が原因なら、食事の工夫だけでは十分に補えない場合があります。英国のNICE指針は、この原因によるビタミンB12欠乏に対して、継続的な注射による補充を推奨しています[4]。
実際の投与方法や継続期間は、症状、検査結果、使用する製剤などを踏まえて担当医が判断します。採血が改善しても、吸収しにくい状態が残るなら補充の継続が必要です。体調がよくなったことだけを理由に治療を終えず、中止や変更は処方医に相談してください。
補充の開始後も、しびれや歩きにくさが改善しない、新しい症状が出る場合には再評価が必要です。治療への反応には個人差があり、血液の変化と体感が同じ速さで戻るとは限りません。別の病気が重なっていないかも含めて、経過を見ます[4]。
自己免疫性胃炎と診断されても、ピロリ菌感染の確認は別に必要です。感染している場合には除菌を検討し、その後の感染の有無を確かめます。除菌はピロリ菌に対する治療であり、自己免疫による変化まで一度に解消する治療ではありません[2]。
橋本病などの自己免疫性甲状腺疾患を伴う例も知られています。胃の病気と診断された場面でも、甲状腺の病歴や治療薬は関連する情報です。診断後は症状や既往歴を踏まえて、甲状腺の評価も検討します[2]。
疲れやすさがあっても、貧血だけが原因とは限りません。すでに甲状腺や糖尿病などで通院している方は、胃の検査結果を担当医にも共有してください。複数の診療科を受診する場合には、同じ採血をいつ行ったか、どの治療を始めたかが分かる記録が役立ちます。
食生活を整えることと、吸収障害を補う治療は役割が違います。自己免疫性胃炎を指摘されたからといって、理由なく食品を次々に制限する必要はありません。もともと食べる量が少ない場合には、栄養の摂取不足も重なっていないかを確認します。
市販のサプリメントを飲んでいる場合には、成分や量、開始時期も採血結果を読む材料になります。ビタミンB12を補っていると、検査の数値が変化していても、症状や不足への対応が十分とは限らないためです[4]。
胃のためによいとされる食品を探し続けるより、食べられる量、体重の変化、処方薬を続けられているかを記録するほうが、次の診察につながります。食事が取れなくなった、体重が意図せず減るといった変化は、単なる食習慣の問題として済ませないことが必要です。
自己免疫性胃炎では、胃がんや胃神経内分泌腫瘍を念頭に置いた経過観察が必要です。ただし、自己免疫性胃炎そのものががんであるわけでも、診断された人が全員がんになるわけでもありません。粘膜の状態を確認し、病変が生じた場合に対応できるようにする目的です[7]。
胃神経内分泌腫瘍は、NETと表記され、以前はカルチノイドと呼ばれていた腫瘍です。自己免疫性胃炎に伴うものは主にI型と呼ばれ、胃酸が減ってガストリンが高い状態と関連します。一般的な胃がんとは性質が異なるため、同じ病名として扱いません[2]。
もし腫瘍が見つかれば、大きさ、数、深さ、組織の性質などを踏まえて方針を決めます。胃にポリープがあるという説明だけでは、過形成性ポリープなのか、神経内分泌腫瘍なのかは分かりません。形だけで将来の見通しを判断せず、病理結果を含めて評価する必要があります。
自己免疫性胃炎の経過観察には、各国の指針で考え方の違いがあります。欧州の2025年版指針では胃カメラを3年ごとに行う案が示されていますが、根拠の確かさは低く、条件付きの推奨です[7]。この年数を、すべての患者さんにそのまま当てはめることはできません。
すでに腫瘍がある場合や治療後では、病変に応じた別の経過観察が必要です。初回検査が十分にできたか、組織検査で何が分かったか、胃がんの家族歴や新しい症状があるかも判断に関わります。次の胃カメラをいつ受けるか、その間に受診すべき変化は何かを担当医と確認してください。
採血と胃カメラは、どちらか一方で代用できるものではありません。採血は貧血や栄養不足などを、胃カメラは粘膜や病変を評価するための検査です。貧血が改善したから胃の観察も終了、という関係にはならない点を知っておくと、通院の目的を理解しやすくなります。
自己免疫性胃炎の疑いだけで、すべての方が緊急受診を要するわけではありません。今ある症状の強さ、進み方、食事や歩行への支障を目安にします。
| 区分 | 目安となる状態 | 取る行動 |
|---|---|---|
| 早めに受診 | 息切れや動悸が増える、しびれや歩きにくさが進む、食事が取れない、意図しない体重減少 | 予定の検査日を待たず、医療機関に相談してください |
| 近いうちに相談 | ピロリ菌陰性で萎縮を指摘された、鉄不足を繰り返す、ビタミンB12低値や抗体陽性の説明を受けた | 結果用紙を持って消化器内科などを受診してください |
| 様子を見てよい目安 | 評価が済み、症状の悪化がなく、必要な治療と次の受診予定が決まっている | 予定に沿って経過を見て、変化があれば前倒しで相談してください |
様子を見てよいのは、病気の評価と今後の予定がある場合です。未診断のまま、胃痛がないという理由だけで経過を見ることとは区別が必要です。
血を吐く、タールのように黒い便と強いふらつきがある、安静でも息苦しい、胸痛や失神を伴う場合は、救急受診をしてください。自己免疫性胃炎の症状と決めつけず、出血や重い貧血、心臓などの病気を急いで評価する必要があります。意識が遠のく、立っていられないなど移動が難しい状態では、救急車を要請してください。
初めて相談するときは、病名のメモよりも、実際の検査結果が役立ちます。胃カメラの結果だけを受け取っている場合には、生検をしたか、病理結果の説明が済んでいるかも確認事項です。
診察で確認したいのは、自己免疫性胃炎が確定しているか、今すぐ補うべき栄養不足があるか、次の検査は何のためか、という点です。すべての検査を同じ日に受けることより、必要な情報がそろっているかが判断の中心になります。
横浜駅前ながしまクリニックの消化器内科では、胃を含む消化器の病気を診療し、症状に応じて血液検査や胃カメラなどを用いて診断しています。胃カメラでは必要に応じた組織の採取も可能です。組織検査の結果は、後日の来院時に対面で説明しています。
当院の検査の案内は横浜の胃カメラをご覧ください。内視鏡診療全体については、横浜の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)|料金・当日対応に掲載しています。
陰性だけでは決まりません。過去の感染、除菌後の萎縮、検査条件なども確認し、胃カメラや組織検査の所見と自己抗体を合わせて判断します。陰性という一つの結果から、萎縮の原因を自己免疫に限定することはできません。
抗体陽性だけでは自己免疫性胃炎の確定診断になりません。早期の変化がないか、ほかの自己免疫疾患との関係がないかなどを、必要に応じて評価します。抗体の数値だけを追うのではなく、胃の所見や貧血の有無と一緒に判断する考え方です[1,2]。
胃体部の萎縮や原因の分からない鉄不足がある場合には、悪性貧血がなくても自己免疫性胃炎が検討対象になります。悪性貧血は病気の経過の中で現れる状態の一つなので、貧血がないことだけで胃の病気全体を否定することはできません[2,6]。
検査名や受ける目的、診療上の条件によって扱いが異なります。胃カメラ、血液検査、自己抗体の測定を一括して保険で受けられるとは限りません。受ける予定の検査名を確かめ、実施する医療機関で保険の扱いと負担を確認してください。
自己免疫性胃炎でも、診断直後なのか、腫瘍を治療した後なのかで観察の目的は変わります。ほかの人の検査間隔をそのまま自分に当てはめるのは困難です。前回の病理結果と今回の検査の目的が分かれば、その予定になった理由を確認しやすくなります。
がんの有無だけが診療の目的ではありません。自己免疫性胃炎では、鉄やビタミンB12の不足、合併する病気、胃の変化も観察対象です。現在の検査で問題がなくても、必要な補充治療や次の受診予定がある場合には、その予定に沿って通院を続けることになります。
[1] 鎌田智有ほか.自己免疫性胃炎の診断基準に関する附置研究会からの新提案.日本消化器内視鏡学会雑誌.2023.診断基準と細目(学会誌原文)
[2] Shah SC, et al. AGA Clinical Practice Update on the Diagnosis and Management of Atrophic Gastritis: Expert Review. 2021. PubMed:米国消化器病学会の診療助言
[3] Terao S, et al. Multicenter study of autoimmune gastritis in Japan: Clinical and endoscopic characteristics. 2020. PubMed:国内多施設共同研究
[4] NICE. Vitamin B12 deficiency in over 16s: diagnosis and management. NG239. 2024. PubMed:ビタミンB12欠乏の診療指針
[5] Carabotti M, et al. Upper gastrointestinal symptoms in autoimmune gastritis: A cross-sectional study. 2017. PubMed:自己免疫性胃炎の消化器症状に関する研究
[6] Hershko C, et al. Variable hematologic presentation of autoimmune gastritis: age-related progression from iron deficiency to cobalamin depletion. 2006. PubMed:鉄不足とビタミンB12不足の研究報告
[7] Dinis-Ribeiro M, et al. Management of epithelial precancerous conditions and early neoplasia of the stomach(MAPS III). 2025. PubMed:欧州学会合同の胃前がん病変に関する指針
更新日 2026-10-22
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