健診当日の飲み物・食事の注意点
健診当日の飲み物・食事の注意点
健診当日の飲み物は、空腹で受ける指示がある場合、水を基本に考えます。水・お茶はよいのか、スポーツドリンクや経口補水液はどうか、健診後にそばを食べてもよいのか、外来でもよく相談されます。
糖分や乳成分、油分を含む飲み物や食事は、血糖、中性脂肪、胃の中の見え方に影響する場合があります。迷ったときは「色や味がついているものは水と同じ扱いにしない」と考えると、大きな外れが少なくなります。
ここでは、健診当日の飲み物、食事、薬、検査後の食べ方を、一般的な健診と胃カメラ・大腸カメラを含む人間ドックに分けて書きます。当院の人間ドックについては、人間ドックページもあわせて確認できます。

健診前の飲食は、検査項目によって扱いが変わります。採血だけでなく、胃の検査、腹部の検査、尿検査、薬の服用が関わるためです。
| 迷いやすいもの | 基本の考え方 | 理由 | 迷ったとき |
|---|---|---|---|
| 水 | 空腹指示がある健診でも許可されることが多い | 糖分や脂質を含まず、脱水を避けやすい | 量や締め切りは案内に合わせる |
| 無糖のお茶 | 許可される案内もあるが、水のみ指定なら避ける | 施設や検査内容で扱いが分かれる | 案内に「水のみ」とあれば水にする |
| スポーツドリンク・経口補水液 | 空腹指示がある健診では避ける | 糖分や電解質を含み、水と同じ扱いではない | 脱水が心配なら水を少量ずつ飲む |
| コーヒー・牛乳・ジュース | 健診前は避ける | 糖分、乳成分、カフェイン、脂質が検査に関わる | 検査後まで待つ |
| ガム・飴・タブレット | 空腹指示がある場合は避ける | 糖分や胃液分泌に関わる | 口の乾きは水で対応する |
| 健診後のそば | 検査が終わり、気分不快がなければ軽めに食べられる | 空腹後は胃腸がびっくりしやすい | 揚げ物の多いもの、大盛り、飲酒は避ける |
この表は、一般的な判断の入口です。健診機関から届いた案内に細かい指定がある場合は、その案内が優先です。糖尿病の薬、抗血栓薬、血圧の薬などを使っている方は、飲食だけで判断せず、薬の扱いも確認してください。
健診前の食事制限は、我慢させるためではありません。食べ物や飲み物が血液、尿、胃の中の状態に影響し、結果の読み取りが難しくなるためです。
厚生労働省の特定健康診査に関する通知では、血糖や中性脂肪などへの影響を減らすため、検査前の飲食や運動について事前に知らせることが示されています[1]。健診の目的は、普段の体の状態をできるだけ公平に見ることです。
血糖は、食事や糖分を含む飲み物のあとに変わります。中性脂肪も食事内容や採血までの時間に影響を受けます。特定健診の項目には、血糖検査、脂質検査、肝機能検査、尿検査などが含まれます[2]。
空腹時として扱う条件は、検査の種類や制度で決められています。脂質異常症の資料では、空腹時を基本的に10時間以上の絶食とし、水やお茶などカロリーのない水分は可と説明されています[3]。一方で、特定健診の通知では水以外の飲食物を摂取しないことが示されており[1]、案内文の違いに注意が必要です。
胃カメラでは、胃の中に食べ物や濁った液体が残ると、粘膜を観察しにくくなります。日本消化器内視鏡学会の市民向けページでは、胃内に食べ物があると観察ができず、検査が中止になる可能性があると説明されています[4]。
胃の検査を含む健診では、採血のためだけでなく、胃の中を空にしておく意味があります。水ならよい場面でも、牛乳、ジュース、甘い炭酸飲料、具のあるスープは別物です。
尿検査では、糖や蛋白、潜血などを見ます。直前の飲食だけで全てが決まるわけではありませんが、極端な脱水や糖分の多い飲み物は避けたほうが結果を読み取りやすくなります。
腹部の検査がある場合、食事で胆のうが収縮したり、腸管ガスが増えたりして見え方が変わる場合があります。健診の案内に「食事を控える」「水だけ」などの指定があるときは、その検査のための条件も含まれています。
健診前の飲み物で迷ったら、水を選ぶのが基本です。透明に見える飲み物でも、糖分、乳成分、人工甘味料、カフェイン、炭酸が入ると、水とは扱いが変わります。
厚生労働省の特定健診に関する通知でも、血糖や中性脂肪などへの影響を減らすため、水以外の飲食物を控える考え方が示されています[1]。日本の健診案内でも、同じ方向の注意が多く見られます。
水は、脱水を避けるためにも役立ちます。採血では、脱水気味だと血管が見つかりにくくなる方もいます。のどが渇いたときに、がぶ飲みではなく少量ずつ飲むと負担が少なくなります。
ただし、胃カメラや鎮静を伴う検査では、飲水の締め切りが案内される場合があります。胃カメラについて、日本消化器内視鏡学会は水や白湯を検査の前1時間くらい前まで飲めると説明しています[4]。実際の締め切りは、受ける検査の案内に従ってください。
無糖のお茶は、カロリーのない水分として許可される案内があります。当院の人間ドックページでも、内視鏡を含むコースでは、前日の夕食を21時までに済ませ、以降は絶食、水・お茶は可としています。
一方で、健診の案内に「水のみ」とある場合は、お茶を飲まないほうが混乱を避けられます。濃いお茶やカフェインを多く含む飲み物で気分が悪くなる方もいるため、迷うなら水に寄せる判断が無難です。
スポーツドリンクは、汗をかいたときの水分・糖分・電解質補給を目的に作られた飲み物です。健診前の空腹指示がある場面では、糖分を含む飲み物として扱います。
「透明に近いから大丈夫」「少しだけなら結果に出ない」と自己判断するより、健診前は避けたほうが結果を読み取りやすくなります。脱水が心配なときは水を少量ずつ飲み、糖尿病や腎臓病、心臓病などで水分制限がある方は事前に相談してください。
経口補水液は、脱水時の補給を目的にした飲み物で、塩分や糖分を含みます。健康な日の水分補給として水の代わりに飲むものではなく、健診前の空腹指示がある場面でも水と同じ扱いにはしません。
下痢、嘔吐、発熱、強い発汗で脱水が疑われる場合は、飲み物の種類だけで調整せず、健診を受けてよい状態かを先に考えます。体調が悪いまま無理に受けると、採血や検査中に気分が悪くなる方がいます。
健診当日の食事は、受ける時間帯と検査項目で変わります。空腹で受ける指示があるなら、朝食や間食は控えます。食べてよい案内がある場合でも、軽めにするのが基本です。
採血、尿検査、胃の検査がある健診では、前日の食事から当日の飲み物まで案内が細かく決められていることがあります。案内を読まずに普段通り食べると、検査の一部が後日に回る場合があります。
空腹指示がある健診では、ご飯、パン、麺、果物、ヨーグルト、ゼリー飲料、プロテイン飲料、栄養補助食品も食事として扱います。小さな一口でも、糖質や脂質が入れば結果に関わる場合があります。
飴やガムも、口に入れるものとして注意が必要です。口の乾きがつらい場合は、水で口を潤すほうが検査への影響を抑えやすくなります。
検査内容によっては、軽い食事が許可される案内もあります。その場合でも、揚げ物、脂身の多い肉、菓子パン、甘い飲み物、乳製品を多く含む飲み物は避けるほうが無難です。
食事量が多いと、血糖や中性脂肪だけでなく、胃もたれや吐き気にもつながります。健診前は「腹持ちのよさ」より「検査に影響しにくい軽さ」を優先すると、当日の負担を抑えやすくなります。
特定健診に関する厚生労働省通知では、アルコール摂取や激しい運動は前日に控えることが示されています[1]。飲酒や運動は、肝機能、脱水、血圧、体調に影響する場合があります。
健診前だけ急に節制しても、普段の状態を完全に消せるわけではありません。ただ、直前の飲酒や強い運動を避けることで、当日の体調不良や結果のぶれを減らしやすくなります。
人間ドックに内視鏡が含まれる場合、飲食の注意は一般的な採血だけの健診より細かくなります。胃の中を空にする、大腸をきれいにする、鎮静剤を使う可能性がある、という要素が重なるためです。
当院の人間ドックページでは、内視鏡を含むコースについて、前日の夕食を21時までに済ませ、以降は絶食、水・お茶は可としています。詳しい全体像は人間ドックページで確認できます。
胃カメラでは、胃の中に食べ物が残ると観察の妨げになります。日本消化器内視鏡学会は、前日の夕食を遅くても21時までにとり、夕食後から検査終了までは絶食と説明しています[4]。
当院の胃カメラについては、横浜の胃カメラページで案内しています。鎮静剤を使う場合、検査後の運転や当日の予定にも注意が必要です。
大腸カメラでは、前日の食事内容と腸管洗浄が検査の見え方に関わります。日本消化器内視鏡学会は、大腸内視鏡検査の前日は21時頃までの食事とし、食物繊維が多い食品を避ける制限、水やお茶などの飲水は構わないと説明しています[5]。
当院の大腸カメラについては、横浜の大腸カメラページで確認できます。下剤や食事制限は個別の検査内容で変わるため、手元の案内を優先してください。
血便、黒い便、強い腹痛、体重減少、食欲低下、飲み込みにくさ、貧血を指摘されたなどの症状がある方は、健診の結果待ちだけでなく、症状として相談するほうがよい場合があります。
消化器症状の相談先として、当院では消化器内科ページを用意しています。ここでは健診前後の飲食を扱っていますが、症状がある場合は検査の選び方そのものが変わります。
健診後にそばを食べてもよいかは、検査内容と体調で考えます。採血や身体計測が中心で、気分不快がなければ、軽い食事から再開できます。
空腹後は、急に大量の食事を入れると胃もたれ、吐き気、腹痛が出る方がいます。そばを選ぶなら、脂っこい具、辛い味付け、大盛り、飲酒を重ねないほうが食後の不快感を避けやすくなります。
空腹で採血を受けたあとは、ふらつきや空腹感が出る方がいます。検査後すぐに予定を詰め込まず、飲み物と軽い食べ物を用意しておくと、体調を戻しやすくなります。
食べ始めは、少量の水分と軽い炭水化物からで十分です。いきなり脂の多い定食や甘い飲み物を多くとると、胃腸が重く感じる方がいます。
胃カメラ後の飲食再開は、のどの麻酔、鎮静剤、生検の有無で変わります。水を少し飲んでむせないか確認してから食事へ進む案内が多く、すぐに熱いものや刺激物を食べるのは避けます。
生検を行った場合は、出血を避けるため、飲酒や激しい運動を控えるよう案内される場合があります。食事再開のタイミングは検査後の説明を確認してください。
大腸カメラで観察だけだった場合と、ポリープ切除や生検を行った場合では、食事や運動の注意が変わります。ポリープ切除後は、出血を避けるために食事内容、飲酒、運動を制限する指示が出る場合があります。
そばそのものより、具、量、温度、飲酒の有無が問題になります。天ぷら、辛味の強い薬味、多量の飲酒を合わせるより、やわらかく軽い食事から始めるほうが体調を見やすくなります。
健診当日の薬は、飲食以上に個別判断が必要です。血圧の薬、糖尿病の薬、抗血栓薬、睡眠薬、痛み止め、サプリメントなどは、検査内容と持病で扱いが変わります。
薬を自己判断で止めると、血圧、血糖、血栓症、痛みの悪化につながる場合があります。逆に、いつも通り飲むと低血糖や出血リスクに関わる薬もあります。案内文と処方医の指示を確認してください。
糖尿病の薬やインスリンは、食事を抜く日には低血糖の心配があります。ふだんの薬をどうするかは、健診の種類、食事の可否、検査の開始までの時間で変わります。
糖尿病治療中の方は、手元の案内に薬の記載があるか確認し、不明な場合は事前に相談してください。検査当日に冷汗、手の震え、強い空腹感、意識がぼんやりする感じがある場合は、我慢せず職員へ伝えてください。
血液を固まりにくくする薬は、胃カメラや大腸カメラで組織検査やポリープ切除を行うかどうかにも関わります。観察だけなら扱いが違う場合もあり、薬名と服用理由を伝えることが大切です。
日本消化器内視鏡学会は、大腸内視鏡検査の予約時に、血液を固まりにくくする薬を含め、現在内服している薬がある場合はお薬手帳を持参するよう説明しています[5]。自己判断で中止しないでください。
健診前の確認では、処方薬だけでなく、市販薬、漢方薬、サプリメントも伝えると判断しやすくなります。眠気を出す薬、痛み止め、胃薬、鉄剤、便秘薬などは、検査や症状の見え方に関わる場合があります。
「薬ではないから関係ない」と考えず、飲んでいるものを一覧で持っていくと説明が短く済みます。お薬手帳やスマートフォンの薬の写真も役立ちます。
健診前にうっかり食べたり、水以外の飲み物を飲んだりした場合、黙って受けるより、受付や検査担当者に伝えるほうが正確です。食べた内容、量、時間を伝えると判断しやすくなります。
すぐ中止になるとは限りません。血糖や中性脂肪の評価を随時採血として扱う、検査の一部を後日にする、胃の検査を見合わせるなど、対応は検査内容で変わります。
空腹指示があっても、水は許可されている案内が多くあります。少量の水を飲んだだけで、自己判断で健診を取りやめる必要はありません。
ただし、胃カメラや鎮静を伴う検査では、直前の飲水量やタイミングが確認されます。多く飲んだ、飲水の締め切りを過ぎていた、むせやすいなどがあれば伝えてください。
スポーツドリンク、ジュース、牛乳入りの飲み物、ゼリー飲料、菓子、パン、麺類などを口にした場合は、内容と量を伝えます。検査値の読み方が変わるためです。
「怒られそうだから黙る」必要はありません。医療側が知りたいのは、責めるためではなく、結果をどう扱うか、検査を無理なく進められるかを判断するためです。
健診当日は、空腹、緊張、採血、下剤、鎮静剤などで体調が揺れやすい日です。軽い空腹感だけなら待てる場合もありますが、強い症状は別に考えます。
以下は、健診前後の体調で迷ったときの目安です。症状の強さや持病によって判断は変わるため、迷う場合は早めに医療機関へ相談してください。
| 区分 | 目安 | 行動 |
|---|---|---|
| 救急受診 | 意識がぼんやりする、呼びかけへの反応が悪い、胸痛、息苦しさ、強い腹痛、血を吐く、黒い便や血便が多い、冷汗を伴うふらつき | 健診を優先せず、救急での評価を考える |
| 早めに受診 | 嘔吐や下痢で水分が取れない、発熱がある、強い脱水感がある、低血糖が疑われる、下剤後の腹痛が続く | 受ける予定の健診機関または医療機関へ連絡する |
| 近いうちに相談 | 飲食制限を守れなかった、薬の扱いが不明、健診後の食事で胃もたれが続く、検査結果で再検査を指示された | 結果や案内を持って相談する |
| 様子を見てよい目安 | 軽い空腹感、少量の水を飲んだだけ、採血後の軽いだるさが休むと改善する | 無理な予定を入れず、水分と軽食で回復をみる |
症状が強いときに「健診の予約があるから」と無理をする必要はありません。特に糖尿病治療中、心臓や腎臓の病気がある方、抗血栓薬を使っている方は、早めの相談が負担を避けやすい判断です。
横浜駅前ながしまクリニックの人間ドックページでは、コースや検査の概要を案内しています。この記事では、健診前後の飲み物と食事について、一般的な考え方を中心に案内します。
胃の症状、腹痛、便通の変化、血便、健診結果の異常などがある方は、消化器内科も確認できます。胃カメラは横浜の胃カメラ、大腸カメラは横浜の大腸カメラで、それぞれ検査の流れを案内しています。
健診当日の飲食で迷ったときは、手元の案内文を見直し、水以外を口にした場合は内容を伝える。これだけでも、検査結果の扱いと当日の確認がしやすくなります。
すぐ中止と決まるわけではありません。ただ、糖分や電解質を含むため、水と同じ扱いにはしません。飲んだ量と時間を伝え、採血や胃の検査をどう扱うか確認してください。
案内に水・お茶可とあれば、無糖のお茶が許可される場合があります。水のみと書かれている場合は水にしてください。濃いお茶やカフェインで気分が悪くなる方は、水を選ぶほうが無難です。
健診前は避けるほうがよい飲み物です。糖分がなくても、カフェインや胃への刺激があり、案内上も水以外に含まれます。検査後まで待つほうが混乱が少なくなります。
採血などが終わり、気分不快がなければ軽めに食べられます。大盛り、天ぷら、辛い薬味、飲酒を重ねると胃腸に負担がかかりやすいため、最初は量を控えめにしてください。
空腹指示がある場合は避けます。糖分を含むものは血糖に関わり、無糖でも胃液分泌や案内違反になる場合があります。口の乾きは水で対応してください。
薬の種類で変わります。血圧の薬は飲む指示が出る場合がある一方、糖尿病の薬や抗血栓薬などは個別判断が必要です。自己判断で中止せず、案内文と処方医の指示を確認してください。
のどの麻酔、鎮静剤、生検の有無で変わります。水を少し飲んでむせないか確認してから食事へ進む案内が多く、熱いもの、刺激物、飲酒は検査後の説明に合わせます。
観察だけか、ポリープ切除や生検を行ったかで変わります。処置があった場合は、食事、飲酒、運動の制限が出る場合があります。検査後に受けた説明を優先してください。
内容によります。飲酒、脂っこい食事、遅い食事があった場合は、当日伝えると結果の読み取りに役立ちます。体調不良がなければ実施できる場合もありますが、胃の検査では条件が変わります。
空腹指示がある健診前は、水の代わりにしません。下痢、嘔吐、発熱などで脱水が心配な状態なら、健診を受けるかどうかも含めて相談してください。
[1] 厚生労働省. 平成30年度以降における特定健康診査及び特定保健指導の実施並びに健診実施機関等により作成された記録の取扱いについて. https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc3000&dataType=1&pageNo=1
[2] 厚生労働省 e-ヘルスネット. 特定健康診査の検査項目. https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/metabolic/m-04-005.html
[3] 厚生労働省 e-ヘルスネット. 脂質異常症. https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/metabolic/m-05-004
[4] 日本消化器内視鏡学会. 2.1)胃内視鏡検査の受け方について. https://www.jges.net/citizen/check-cure/no2-1
[5] 日本消化器内視鏡学会. 2.2)大腸内視鏡検査の受け方について. https://www.jges.net/citizen/check-cure/no2-2

更新日 2026-10-11
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