胃カメラ・大腸カメラは何科?消化器内科・胃腸科との違い
胃カメラ・大腸カメラは何科?消化器内科・胃腸科との違い
胃カメラと大腸カメラを受ける診療科は、消化器内科が基本の相談先です。胃腸科・胃腸内科や一般内科でも検査を行う医療機関はありますが、科の名前だけでは実施内容までは分かりません。胃カメラは何科で受けるのか、大腸の検査は何科を受診すればよいのか迷ったら、症状や健診で指摘された内容に加え、その施設が希望する検査に対応しているかを確認してください。検査が必要か分からない段階なら、診察からで構いません。

受診先の候補は、受けたい検査と今ある症状で変わります。次の表は通常の外来を選ぶときの目安で、吐血や大量の血便、冷汗を伴うふらつきがある場合は救急受診が先です。
| 受診する理由 | 相談先の候補 | 受診前に確認する内容 |
|---|---|---|
| 胃痛・胸やけ・胃もたれが続く | 消化器内科、胃腸科・胃腸内科 | 胃カメラの実施と、診察から受ける場合の窓口 |
| 便潜血陽性、大腸の精密検査を勧められた | 大腸カメラを行う消化器内科など | 精密検査の受付、診察と検査の予約方法 |
| 便秘・下痢・血便の原因が分からない | 消化器内科、かかりつけの内科 | 症状の診察、大腸カメラが必要になった場合の対応 |
| 胃カメラと大腸カメラを両方受けたい | 両方の検査を行う消化器内科など | 同日検査の可否と、事前診察の必要性 |
| 大腸ポリープの切除を勧められた | 内視鏡治療を行う消化器内科・内視鏡科など | 治療への対応、紹介状や検査画像の持参 |
| 症状が複数あり、どの臓器か分からない | 一般内科・総合内科、かかりつけ医 | 症状全体を診察し、必要な科につなげてもらえるか |
診療科名は受診先を絞る手掛かりです。その先は、胃カメラだけか、大腸カメラも行うか、検査後の治療まで対応するかという具体的な内容で判断できます。当院の検査案内は、横浜の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)|料金・当日対応をご覧ください。
消化器内科は、食道・胃・十二指腸・大腸などの消化管に加え、肝臓・胆のう・膵臓などの病気を診る科です。胃カメラや大腸カメラが必要かという判断も、消化器の診療の一部に当たります。
内視鏡検査は診療に使う方法の一つで、受診した全員が受けるわけではありません。症状が始まった時期、食事との関係、便の変化、これまでの検査結果などを医師が確かめ、検査や治療の順序を考えます。患者さんが胃の病気か腸の病気かを決めてから受診する必要はありません。
日本消化器病学会は、消化器病専門医を、内科や外科の知識を土台に消化器領域の病気を専門的に診療する医師と位置付けています[1]。診療科の名称と、医師個人が持つ専門医資格は別の情報です。受診先を見る際には、診療内容と医師紹介の両方が参考になります。
胃腸科・胃腸内科は、胃や腸などの診療を受ける際の候補です。消化器内科と扱う領域が重なるため、胃腸科という名前だから大腸カメラを受けられない、とは限りません。逆に、胃腸という名前が付いていても、両方の内視鏡検査を実施しているとは断定できません。
医療機関の看板には、消化器内科、胃腸内科、従来からの胃腸科など、複数の表記が見られます。診療科名には表示上のルールがありますが、名称だけで個別の検査体制を判断するものではありません[2]。どの名前の科が優れているかではなく、自分が必要とする診察・検査につながるかが判断の軸です。
ホームページに胃カメラの説明があっても、大腸カメラの記載が見当たらないなら、その点を確認すると受診先を決めやすくなります。ポリープ切除まで希望する場合は、観察だけの検査と切除への対応を分けて確かめると、受診後の行き違いを減らせます。
一般内科は、病気の場所がはっきりしない体調不良や、複数の症状を相談する入口です。かかりつけ医がいれば、普段の病気や薬を踏まえて胃腸の不調を相談する方法もあります。内視鏡を院内で行わない場合は、必要性を判断したうえで検査可能な医療機関につなぐ流れです。
すでに便潜血陽性や胃の精密検査を指摘されているなら、該当する内視鏡検査を行う施設に直接相談する選択もあります。一方、胸の圧迫感や息苦しさなどを伴う場合は、胃だけの問題と決めつけないことが必要です。急な強い症状では、通常の検査予約を待たずに救急での評価を受けてください。
胃カメラの相談先は、上部消化管内視鏡検査を行う消化器内科や胃腸科などです。胃カメラという呼び名でも、観察するのは胃だけではありません。口または鼻から内視鏡を入れて、食道・胃・十二指腸を見ます[3]。
胃痛、胃もたれ、胸やけなどが続く場合は、症状の診察から始められます。胃カメラを予約する前に病名を知っている必要はなく、痛む場所や食事との関係を伝えれば十分です。飲み込むとつかえる、食べられる量が減った、意図せず体重が減っているといった変化も、受診時に伝えたい内容です[13]。
胃カメラの必要性は、症状だけでなく年齢、既往歴、薬、過去の検査所見などで変わります。薬で経過を見る方もいれば、先に粘膜を確認する方もいます。若いから検査不要、胃が痛いから検査が決定という分け方ではありません[13]。
鼻から受けたい、以前口からの検査で吐き気が強かった、という希望は検査を決める段階で伝えられます。鼻からの胃カメラも胃を調べる内視鏡なので、受けたい方法が経鼻という理由だけで耳鼻咽喉科を選ぶ必要はありません。経鼻と経口の対応は施設ごとに異なります。
胃部X線検査などで精密検査を勧められた場合は、結果用紙を持って胃カメラを行う医療機関に相談する流れです。結果用紙にある所見は、どの場所を確認するかを考える手掛かりになります。要精密検査という判定だけで病名が確定したわけではありません。
胃の検査には、形を画像で見る方法と、内視鏡で粘膜を直接観察する方法があります[4]。今回何を指摘されたかによって次の検査が変わるため、以前と同じ検査を自己判断で繰り返すより、指摘内容を医師に見せることが先です。検査結果の文章を覚えていなくても、書類があれば医師に示すことが可能です。
胃カメラの受け方や当院の案内は、横浜の胃カメラで確認できます。つらさが気になって受診を迷っている方には、胃カメラが苦しい原因と楽に受ける工夫|嘔吐反射・鎮静剤の吐き気も参考になります。
大腸カメラは、下部消化管内視鏡検査を行う消化器内科などで受けます。ただし、大腸の検査は、便の検査や画像検査なども含む広い呼び方です。どの検査を勧められたか分からなければ、健診結果や紹介状に書かれた検査名を窓口に伝えると話が通じやすくなります。
便潜血検査は、目では分からない少量の血液が便に混じっていないかを調べる検査です。陽性の場合、精密検査として通常は大腸カメラを検討します。便を取り直して陰性になるか確かめることは、精密検査の代わりにはなりません[5]。
便に血が見えない、お腹が痛くない、以前から痔があるという理由だけでは、精密検査を省けません。陽性でもがんとは限りませんが、どこから出血したかは検査で確かめる必要があります。受診先には便潜血陽性と伝え、結果用紙を持参してください。
直近の大腸カメラで異常がなく、その後の便潜血検査で陽性になった方は、前回の担当医への相談が適しています。観察できた範囲や腸の中の見え方、切除歴などを踏まえた判断が必要です[5]。受診のたびに最初から検査をやり直すと決めるのではなく、前回の情報をつなげて考えます。
血便は、消化器内科や肛門の診療を行う科で相談できます。排便時に痛む、紙に血が付くなどの訴えでは肛門の診察が役立ちますが、それだけで大腸の中まで確認できるわけではありません。痔の診断を受けた経験があっても、今回の出血原因が同じとは限らないためです。
大腸の検査が必要になった場合には、大腸全体を観察できる医療機関につなげることになります。日本消化器内視鏡学会も、血便や便潜血陽性を大腸内視鏡検査を考える場面として挙げています[6]。受診先を決めるときは、肛門の症状に加えて、腹痛や便通の変化も判断の手掛かりです。
原因が分からない便秘や下痢、腹痛も、消化器内科で相談する症状です。大腸カメラが検討される場面はありますが、便秘や下痢がある方全員に必要という意味ではありません[6]。いつもの便通から何が変わったかが、診察で確認する内容です。
便が硬いのか、回数が減ったのか、排便しても残る感じがあるのかで、便秘の訴えは違います。下痢も、急に始まったのか、繰り返しているのか、血が混じるのかを分けると伝えやすくなります。症状の記録は役立ちますが、出血などがあるのに記録をそろえるため受診を遅らせる必要はありません。
当院の検査の流れは、横浜の大腸カメラをご覧ください。大腸カメラでは直腸から大腸の内部を観察し、必要に応じて組織を採ります。便の検査だけでは分からない粘膜の状態を確かめるための検査です[7]。
内視鏡で大腸ポリープを切除する場合は、内視鏡治療を行う消化器内科や内視鏡科などが相談先です。内視鏡的粘膜切除術という名前に手術の字が含まれていても、それだけで外科の外来を予約する必要はありません。すでに切除を勧めた医師がいる場合は、その案内先が基本になります。
内視鏡的粘膜切除術はEMRとも呼ばれ、病変の下に液を入れて持ち上げ、輪状の器具を使って切り取る方法です。ポリープの治療にはほかにも方法があり、大きさや形、性質などに合わせて選びます[7]。患者さん自身が手技を選んでから受診するものではありません。
他の施設でポリープを指摘された場合、切除を希望するという情報に加え、前回の検査報告書や画像が役立ちます。すでに組織を採っていれば、その病理結果も判断材料です。ポリープがあるという短い説明だけでは、日帰りで取れるか、入院での治療が適するかまでは決められません。
内視鏡検査を行う施設でも、扱う治療の範囲は異なります。病変の場所や広がり、がんが疑われる深さによって、専門的な内視鏡治療や外科手術を検討するためです。消化器内科で受診を始め、検査後に別の科へ紹介される流れもあります[8]。
切除を先に済ませたいという希望があっても、病変の評価が優先されます。内視鏡治療には出血や消化管の壁に穴が開く偶発症のリスクもあり、実施場所を決めるには服薬状況や体調の評価も必要です[8]。大きな病院への紹介は、必要な治療と経過観察の体制をそろえるための選択です。
予約時には、ポリープを指摘された検査の時期、切除を勧められたか、紹介状があるかが伝わると準備が進みます。画像や書類の取り寄せ方が分からなければ、検査を受けた施設に確認してください。書類を待つ間に出血や強い腹痛が生じた場合は、予定の予約とは別に受診が必要です。
症状や健診結果について初めて相談するなら、消化器内科の外来が入口になります。すでに治療方針や紹介先が決まっているなら、紹介状に記載された科へ進む流れです。病院の規模だけで受診先を決めるより、今必要なのが診察、検査、治療のどの段階かを確かめるほうが選びやすくなります。
内視鏡センターは、検査や治療を行う部門の名称です。初診を直接受け付けるか、先に消化器内科などの外来が必要かは施設によって異なります。内視鏡センターという表示だけで、予約なしの検査に対応すると判断するのは避けたいところです。
紹介状の要否も、受診先の案内に従う事項です。紹介状がなくても相談できる外来と、紹介予約を基本とする部門があるため、受診前に窓口を確認してください。紹介状がある場合は、宛先の科と持参する資料を確かめると受付が進めやすくなります。
心臓・肺・腎臓などの病気を治療中の方や、過去の鎮静で呼吸や血圧の変化を指摘された方は、その情報を検査前に共有する必要があります。病名があるだけで一律に検査が受けられなくなるわけではありません。必要な観察や薬の調整を踏まえ、担当医が検査方法と実施場所を判断します[9][10]。
前回の大腸カメラが途中までだった、下剤を飲めなかった、検査後の体調不良で受診した、といった情報も役立ちます。苦手だったという感覚に加え、どの段階で何が起きたかが分かると具体的です。前回の施設を変える場合も、検査の経過が分かる資料があれば新しい担当医に引き継げます。
診察の予約は症状や検査の必要性を相談する枠、検査の予約は内視鏡を行うための枠です。同じ消化器内科でも、受付方法が分かれている施設があります。検査を希望していることと、その日に検査枠を確保できていることは別です。
胃もたれが続くが検査を受けるべきか分からない、便秘が気になるが大腸カメラまでは決めていない、という段階なら診察から始められます。医師の説明を受けて、必要性や受け方を確認してから検査を決める順序です。相談しただけで、その場で検査が決まるとは限りません。
受付では、相談したい症状、健診での指摘、検査をすでに勧められているかを伝えると、必要な案内を受けやすくなります。症状をうまく言葉にできなくても、結果用紙や簡単なメモがあれば補えます。希望する検査名だけでなく、なぜ受けたいのかが伝わることが大事です。
胃カメラと大腸カメラは観察範囲が違うため、片方で両方の臓器を確認することはできません。同日に行う場合も、それぞれの検査が必要か、準備や体調に問題がないかを判断します。両方の検査を実施している施設でも、同日検査の受け付け方は個別に確かめる事項です。
同日検査を希望する場合は、胃の症状と便の異常、健診結果を一緒に伝えると診察につながります。先に片方だけを予約しているときは、もう片方を追加できると考えず、予約先に確認してください。大腸カメラには腸をきれいにする準備があり、直前の希望だけでは対応できない場合があります[10]。
予約や初診の問診では、長い文章を作る必要はありません。例えば次の項目があると、症状の相談と検査の相談を区別しやすくなります。
前回と今回の医療機関が違う場合、以前の検査結果が自動で共有されているとは限りません。手元にある結果用紙やお薬手帳を準備しておくと、同じ説明を繰り返す負担が減ります。症状が急に悪化した場合は、予約の時点ではなかった変化も伝える必要があります。
検査のために薬を休むかどうかは、薬の種類と検査内容で変わります。特に抗血栓薬は、止めることによる血栓の危険と、処置に伴う出血の危険の両方を考えます。内視鏡を行う医師と処方医が連携して判断するため、自己判断で中止せず、服薬の指示を確認してください[11]。
お薬手帳には、かかりつけの科が複数ある場合でも、使っている薬の情報を集めておくと役立ちます。処方薬のほか、市販薬やサプリメントを使用している場合も申告の対象です。血圧の薬などと一括りにせず、名称が分かるものを持参すると確認が進みます。
糖尿病などの治療中では、検査前の食事制限に合わせた薬の扱いも確認が必要です[10]。受診先の科を選ぶ段階で持病を伝えておくと、検査当日になって薬の指示が分からないという行き違いを避けやすくなります。
鎮静剤は、不安や緊張、検査中の負担を軽くするための薬です。眠り方や効き方には個人差があり、呼吸が弱くなる、血圧が下がるなどの反応にも注意が必要です[9]。鎮静剤の希望は、対応の有無と持病を踏まえて検査担当医に相談する内容になります。
鎮静剤を使った日は、自動車・バイク・自転車を運転できません[9]。受診先を決める際には、公共交通機関や送迎で帰れるかも考える必要があります。短時間で終わる検査でも、薬を使った後の休憩や帰宅の準備まで含めた予定が必要です。
胃カメラの食事制限と、大腸カメラの下剤による準備は同じではありません。検査先から渡される案内に従い、食べてしまった場合は、食べた物・量・時刻を予約先へ連絡してください。具体的な対応は、検査前日に食べてしまったら|胃カメラ・大腸カメラへの対応でも扱っています。
症状の強さや経過によっては、通常の内視鏡予約を待つ状況ではありません。次の目安は病名を決めるためではなく、受診を急ぐかを考えるためのものです[5][12][13]。
| 区分 | 症状・状況の例 | 対応の目安 |
|---|---|---|
| 早めに受診 | 血便、飲み込みにくさ、食事が取れない、意図しない体重減少 | 血便がある場合は速やかに受診してください。それ以外も先延ばしにせず相談してください |
| 近いうちに相談 | 胃痛・胸やけ・便秘・下痢が続く、便潜血陽性などで精密検査を指摘された | 消化器内科などの受診を手配。要精密検査は症状がなくても相談 |
| 様子を見てよい目安 | 軽い一時的な不調が改善しており、飲食でき、出血・強い痛み・体重減少がなく、精密検査の指摘もない | 短い期間、経過を確認。改善しない、繰り返す、新しい症状が出る場合は受診 |
救急受診が必要なのは、吐血、タールのような黒い便、大量の血便、出血に伴う冷汗・ふらつき・意識の変化などがある場合です。強い腹痛や息苦しさを伴う場合も、通常の予約を待たず救急受診してください。意識が遠のく、自力で移動できないほどつらい場合は119番で救急車を要請してください[12]。
症状が軽くなっても、便潜血陽性や要精密検査の指摘が取り消されるわけではありません。様子を見る区分は、指摘された検査を先送りするための目安ではない点に注意が必要です。予約までに出血や痛みが増えた場合は、予定日を待たず受診先に連絡してください。
横浜駅前ながしまクリニックでは、消化器内科で胃や腸の症状、健診での指摘について診療し、胃カメラ・大腸カメラを行っています。胃カメラは経鼻・経口に対応し、胃と大腸の同日検査、鎮静剤を使う検査も相談できます。大腸ポリープは、適応があれば日帰り切除も可能です。
胃カメラが必要か迷う場合は、消化器内科・内科の診察で相談し、必要に応じて後日の検査へ進めます。胃カメラ枠で予約した場合は予約日に検査が可能です。枠が取れず当日の検査を希望する場合は、電話で連絡してください。受診方法は消化器内科と各検査の診療ページでご確認いただけます。
大腸カメラの相談・診察は消化器内科で院長が担当しています。婦人科で大腸カメラの相談を受ける形ではありません。女性医師による婦人科診療と、内視鏡の担当は分けてご確認いただく内容です。
大腸カメラを実施している一般内科なら受診先の候補になります。科の名前だけで決めず、大腸カメラへの対応と、検査前後の診察について確かめることが必要です。実施していない内科でも、症状を診て検査先につなぐ役割があります。
かかりつけの内科で、症状や健診結果を相談する方法があります。内視鏡が必要なら、受けられる医療機関への紹介につながります。すでに精密検査を指摘されている場合は、その結果用紙が判断の手掛かりです。
胃カメラでは大腸の内部を確認できません。大腸カメラが必要かどうかは、便潜血の結果や血便、便通の変化、過去の大腸の検査歴などから別に判断します[3][6]。胃の結果が正常でも、大腸の精密検査を指摘されていればその相談が必要です。
内視鏡で切除できる病変は、消化器内科や内視鏡科などで治療の相談ができます。外科手術が必要かは病変の性質や広がりによる判断です[8]。紹介状がある方は、まず記載された科や医療機関の案内に従ってください。
症状の相談だけであれば、検査と同じ準備が一律に必要とは限りません。当日の検査を希望する場合は別途確認が必要です。自己判断で食事や薬を止める前に、診察予約か検査予約かを確かめ、受診先の指示を受けてください。
内視鏡の対象年齢は施設ごとの確認が必要です。当院の内視鏡検査は15歳以上が対象で、15歳以上18歳未満の方には保護者の同伴をお願いしています。15歳未満の内視鏡検査は当院では行っておらず、小児内視鏡に対応する医療機関での相談となります。
[1] 日本消化器病学会.消化器病専門医とは
[2] 日本医師会.診療科名の標榜方法
[3] 日本消化器内視鏡学会.上部消化管内視鏡検査(食道・胃・十二指腸内視鏡)と治療
[4] 日本消化器内視鏡学会.胃がん検診を受けようと思っていますが、バリウムと胃カメラ、どちらの方がよいですか?
[5] 国立がん研究センター がん情報サービス.大腸がん検診について
[6] 日本消化器内視鏡学会.大腸内視鏡検査の適応について(市民向けQ&A)
[7] 日本消化器内視鏡学会.大腸内視鏡検査と治療
[8] 日本消化器内視鏡学会ほか.大腸ESD/EMRガイドライン(第2版)
[9] 日本消化器内視鏡学会.内視鏡検査で鎮静薬を使用することのよい点と悪い点は何ですか?
[10] 日本消化器内視鏡学会.大腸内視鏡検査の受け方について
[11] 日本消化器内視鏡学会.血液をサラサラにする薬(抗血栓薬)を飲んでいるのですが、内視鏡検査は受けられますか?
[12] 米国国立糖尿病・消化器病・腎疾病研究所(NIDDK).Symptoms & Causes of GI Bleeding
[13] 日本消化器病学会.機能性消化管疾患診療ガイドライン2021―機能性ディスペプシア(FD)(改訂第2版)(診断・警告徴候)
更新日 2026-10-23
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