慢性的な頭痛の受診目安
慢性的な頭痛の受診目安
慢性的な頭痛は、同じ痛みが長く続く場合もあれば、生理の前後、睡眠不足、肩こり、下痢、みぞおちの痛みなどに重なってくり返す場合もあります。外来では「頭痛薬で様子を見てよいのか」「病院に行くなら何科か」と迷っている方が少なくありません。

頭痛だけで原因を決めるより、始まり方、痛む場所、吐き気や発熱、鼻の奥やのどの奥の痛み、腹部症状、薬の使い方、月経との関係を合わせて見たほうが判断しやすくなります。慢性的な頭痛でも、急に性質が変わった痛みや神経症状を伴う痛みは別枠で考えます。
頭痛はよくある症状ですが、すべてを同じ扱いにはできません。命に関わる病気を疑うサイン、早めに医療機関で相談したいサイン、生活要因の調整をしながら経過を見やすいサインに分けて考えます。
| 区分 | 目安になる状態 | とる行動 | 考えたい背景 |
|---|---|---|---|
| 救急受診 | 突然の激しい頭痛、手足の動かしにくさ、ろれつが回らない、意識がぼんやりする、けいれん、強い発熱と首の硬さ、頭を打った後の悪化 | 待たずに救急で相談 | 脳出血、髄膜炎、脳血管の病気、外傷後の出血などを除外する必要があります |
| 早めに受診 | 頭痛の回数が増えた、今までと痛み方が違う、吐き気や視界の異常を伴う、頭痛薬の回数が増えた、妊娠中や出産後に新しく出た | 早い段階で医療機関へ | 片頭痛、薬剤使用過多による頭痛、血圧、感染、ホルモン変化などを確認します |
| 近いうちに相談 | 生理の前後に強い、肩や首のこりと一緒に出る、下痢と頭痛が続く、みぞおちや脇腹の痛みを伴う、鼻やのどの奥の痛みが長引く | 症状の組み合わせを記録して相談 | 頭痛以外の原因が重なっている場合があります |
| 様子を見てよい目安 | 軽い痛みで短時間、睡眠や水分で軽くなる、発熱や神経症状がない、いつもの頭痛と同じで悪化傾向がない | 睡眠、水分、食事、薬の回数を記録 | 悪化や変化があれば前倒しで相談します |
慢性的な頭痛で内科的な相談を考える場合は、内科(当日受診)の案内をご確認ください。下痢、みぞおちの痛み、脇腹の痛みなど消化器症状が目立つ場合は、消化器内科のページも参考になります。
「慢性的」という言葉は、患者さんの感覚では「長く続く」「何度もくり返す」「頭痛薬が手放せない」という意味で使われます。医学的には、頭痛の種類ごとに日数や期間の基準があり、たとえば慢性片頭痛は、3か月を超えて月に15日以上の頭痛があり、そのうち一定の日数で片頭痛の特徴を満たす状態として分類されています[1]。
ただ、日数だけで自己診断するのは危険です。肩こりから来る緊張型頭痛のように見えても、薬の使いすぎが重なっていたり、副鼻腔炎、感染症、血圧、目の病気、脳の病気が隠れていたりします。慢性的に続くほど「いつものこと」と流しやすくなりますが、変化の有無が大切です。
頭痛は大きく、頭痛そのものが病気の中心になる一次性頭痛と、別の病気の症状として出る二次性頭痛に分けます。片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などは一次性頭痛に含まれます。一方、感染、脳血管の病気、外傷、薬、目や鼻の病気に伴う頭痛は二次性頭痛として扱います。
慢性的な頭痛では、この区別が特に大事です。一次性頭痛なら生活調整や薬の選び方、予防治療が中心になります。二次性頭痛では、原因となる病気への対応が必要です。頭痛薬だけで押さえ込むと、原因の確認が遅れる場合があります。
毎日痛い頭痛では、慢性片頭痛、慢性緊張型頭痛、薬剤使用過多による頭痛、新規発症持続性連日性頭痛などを考えます。始まった日をはっきり覚えているか、少しずつ増えたか、朝から痛いか、日中に強まるかで見方が変わります。
くり返す頭痛では、片頭痛や月経関連の頭痛が目立ちます。痛みがない日がある、吐き気や光がつらい、動くと響く、寝込むほど強い、という特徴があれば片頭痛の可能性が上がります。逆に、締めつけられるような重さで、仕事は続けられる程度なら緊張型頭痛に近い経過もあります。
慢性的な頭痛の相談で最初に見るのは、「長く続くから大丈夫」ではなく「危険な変化が混ざっていないか」です。SNNOOP10と呼ばれる考え方では、発熱、神経症状、突然発症、年齢、パターン変化、姿勢で変わる頭痛、咳や運動で誘発される頭痛、妊娠や出産後、薬の使いすぎなどを赤信号として確認します[2]。
とくに、突然ピークに達する痛み、片側の手足の脱力、言葉の出にくさ、視野の欠け、強いめまい、意識の変化は、慢性頭痛とは別に扱います。自宅で頭痛の種類を判定しようとせず、救急で相談してください。
発熱と頭痛だけなら、かぜや副鼻腔炎などでも起きます。ただ、強い頭痛に首の硬さ、吐き気、意識のぼんやり、光をつらく感じる状態が重なる場合は、髄膜炎などの重い感染症を考えます。
「上咽頭が痛い」「のどの奥が痛い」と頭痛が一緒に出る場合も、鼻やのどの炎症だけで済むとは限りません。高熱、息苦しさ、水分が取れない、強いだるさがあれば、早めの評価が必要です。
転倒や打撲のあとに頭痛が続く場合、直後に元気でも注意が必要です。時間をおいて吐き気、眠気、ふらつき、もの忘れ、意識の変化が出る場合があります。
血液を固まりにくくする薬を飲んでいる方、高齢の方、強く頭を打った方では、症状が軽く見えても医療機関での確認が必要になる場合があります。痛み止めで隠して様子を見続けないでください。
片頭痛は、片側がズキズキする痛みだけを指すわけではありません。両側に出る方もいます。吐き気、光や音への過敏、動くと響く、寝込むほどつらい、前兆として光が見える、視界がゆがむなどの特徴が重なります。
慢性片頭痛では、頭痛の日数が増え、片頭痛らしい日と重い締めつけ感の日が混ざります。ICHD-3では、月に15日以上の頭痛が3か月を超え、そのうち月に8日以上で片頭痛の特徴を満たす状態が基準に含まれます[1]。この日数は自己判断のためではなく、医療者が診断を組み立てるための目安です。
片頭痛では、吐き気、胃のむかつき、食欲低下を伴う方がいます。そのため「頭痛とみぞおちの痛み」が一緒に出ると、片頭痛の一部なのか、胃腸の病気や薬の影響なのかで迷いやすくなります。
痛み止めを空腹で飲む、飲む回数が増える、胃の痛みが強くなる、黒い便が出るといった場合は、頭痛だけでなく消化管の評価も考えます。みぞおちの痛みが続く方は、症状に応じて横浜の胃カメラの案内も確認できます。
片頭痛では、明るい光、音、においで痛みが強まりやすい方がいます。寝不足、空腹、飲酒、気圧変化、月経、ストレス後の緩みなどがきっかけになる場合もあります。
きっかけをすべて避けるのは現実的ではありません。痛みが出た日、睡眠、食事、月経、飲んだ薬を短く記録すると、受診時に説明しやすくなります。頭痛の種類が混ざっている方ほど、記録が役立ちます。
緊張型頭痛は、頭全体を締めつけられる、重い、圧迫されるように感じる頭痛です。首や肩のこり、長時間の同じ姿勢、目の疲れ、睡眠不足、ストレスと一緒に出やすい傾向があります。
片頭痛ほど吐き気や光過敏が目立たず、動いても強く悪化しないことが多いです。ただし、片頭痛と緊張型頭痛が同じ人に重なる場合もあります。首肩のこりがあるから緊張型頭痛と決めつけると、片頭痛の治療機会を逃す場合があります。
パソコン作業やスマートフォンを見る時間が長い方では、首の後ろやこめかみの重さが出やすくなります。休息やストレッチで軽くなるなら生活要因の関与を考えます。
一方で、朝から強い頭痛、吐き気、視界の異常、腕や手のしびれ、ふらつきがある場合は、姿勢だけで説明できないこともあります。頭痛の性質が変わったときは医療機関で相談してください。
視力の変化、眼鏡やコンタクトレンズの合わなさ、歯ぎしり、噛みしめ、顎関節の痛みも頭痛に関わります。こめかみ、目の奥、後頭部が重いときは、頭だけでなく周辺の状態も確認します。
痛みが片側の目の周りに強く、目の充血、涙、鼻水を伴い、短時間の激痛をくり返す場合は、群発頭痛など別の頭痛も考えます。一般的な肩こり頭痛と同じ扱いにしないほうがよい症状です。
生理の前後に頭痛が強く、病院に行くべきか迷う方は多くいます。月経に関連する片頭痛では、女性ホルモンの変動が片頭痛のきっかけに関わると考えられています[3]。痛みが強い、吐き気で動けない、仕事や学校に支障が出る場合は、我慢だけで乗り切る症状ではありません。
生理痛、出血量、貧血の指摘、PMSの症状、経口避妊薬などの使用状況も判断材料になります。頭痛だけを内科で見るのか、婦人科的な相談も必要かは、症状の組み合わせで変わります。
生理に伴う頭痛では、薬を飲むタイミングが遅いと効きにくい方がいます。一方で、痛み止めの回数が増えすぎると薬剤使用過多による頭痛が重なる場合があります。
何日前から痛むか、何日続くか、吐き気の有無、出血量、薬を飲んだ回数を記録してください。受診時に、片頭痛の治療を考えるのか、月経困難症やPMSを含めて見るのか判断しやすくなります。
妊娠中や出産後に新しく出た頭痛、急に強くなった頭痛、視界の異常やむくみ、血圧の問題を伴う頭痛は、通常の慢性頭痛と分けて考えます。市販薬で様子を見る前に、早めに医療機関へ相談してください。
授乳中も、使える薬と避けたい薬があります。以前から飲んでいた薬でも、妊娠や授乳の状況で扱いが変わるため、自己判断で増やしたり中止したりしないでください。
下痢が続く中で頭痛もある場合や、水下痢の時期に頭痛が重なる場合は、頭だけの問題とは限りません。感染、脱水、食事、薬、胃腸の炎症、胆のうや尿路の病気なども考えます。
水分が取れない、尿が少ない、血便、強い腹痛、発熱、繰り返す嘔吐がある場合は、脱水や感染の評価が必要です。頭痛薬で頭だけ軽くしても、腹部症状が進む場合があります。
水下痢が続くと、体の水分や塩分が不足し、頭痛やだるさ、ふらつきが出やすくなります。口が渇く、尿が濃い、立つとふらつく、食事が取れないときは注意が必要です。
高齢の方、持病がある方、発熱や嘔吐が重なる方では、短い期間でも体調が崩れやすくなります。市販薬だけで長く引き延ばさず、早めに相談してください。
みぞおちの痛みと頭痛では、胃腸炎、胃の炎症、痛み止めの影響、ストレス、まれに心臓や血管の病気など幅広く考えます。冷汗、胸の圧迫感、息苦しさ、背中へ抜ける痛みがあれば、急いで評価が必要です。
脇腹の痛みと頭痛では、発熱を伴う尿路感染、胆のうや胆道の病気、腸の炎症なども候補になります。腹部症状が続く場合は、横浜の大腸カメラの対象になる症状かどうかを含め、消化器内科で相談する流れもあります。
「上咽頭が痛い」と表現される痛みは、鼻の奥、のどの奥、耳の奥、目の奥の違和感として自覚されることがあります。頭痛と一緒に出る場合、かぜ、副鼻腔炎、アレルギー、上咽頭の炎症、歯や顎の問題などを考えます。
鼻づまり、黄色い鼻汁、顔面の痛み、発熱がある場合は、鼻や副鼻腔の炎症が関わる場合があります。片頭痛でも目の奥や鼻の周囲が痛く感じる方がいるため、痛む場所だけで判断しないことが大切です。
鼻やのどの症状が中心なら耳鼻科での評価が合う場合があります。発熱、強いだるさ、咳、食欲低下、脱水、腹部症状が重なる場合は内科的な確認も必要です。
慢性的に鼻の奥やのどの奥の痛みと頭痛をくり返す場合、症状が出る季節、鼻水の色、発熱、においの感じにくさ、歯の痛み、目の奥の痛みをメモしておくと、受診先で伝えやすくなります。
鼻の奥が痛いと副鼻腔炎と思いやすいですが、突然の激痛、視界の異常、目の周囲の強い腫れ、意識の変化、首の硬さがある場合は別です。重い感染や脳の病気を除外する必要があります。
市販の痛み止めで一時的に軽くなっても、悪化傾向がある頭痛、発熱が続く頭痛、目の症状を伴う頭痛は受診を先延ばしにしないでください。
頭痛薬はつらい痛みを抑えるために役立ちます。ただ、使う回数が増え、月の半分近く薬を飲むようになると、薬剤使用過多による頭痛が重なる場合があります。ICHD-3では、もともとの頭痛がある方で、急性期治療薬を一定期間くり返し使い、月に15日以上の頭痛がある状態を薬剤使用過多による頭痛として扱います[1]。
ここで大切なのは、「薬を飲む人が悪い」という話ではない点です。痛いから飲む、飲むからまた痛みやすくなる、という輪ができる方がいます。頻度が増えたと感じたら、薬を自己判断で急に止めるのではなく、医療機関で相談してください。
薬剤使用過多は、処方薬だけでなく市販の解熱鎮痛薬でも起こり得ます。複数の薬を日によって使い分けていると、自分では回数を把握しにくくなります。
頭痛薬を飲んだ日を手帳やスマートフォンに記録してください。薬の名前、飲んだ時間、効いたかどうか、胃痛や眠気の有無まで残すと、治療方針を立てやすくなります。
痛み止めの種類によっては、胃の不快感、みぞおちの痛み、吐き気などが出る方がいます。下痢や水分不足があるときに自己判断で薬を重ねると、体調を崩しやすくなる場合もあります。
胃痛、黒い便、強い腹痛、嘔吐、食事が取れない状態があれば、頭痛薬の選び方だけでなく消化器症状の確認が必要です。腹部症状が目立つ場合は、消化器内科での相談も選択肢になります。
慢性的な頭痛は、診察室で痛みが消えていることも多く、説明だけで判断する場面が増えます。だからこそ、痛みの記録が役立ちます。完璧な日記でなくても構いません。
伝えたいのは、いつ始まったか、どこが痛いか、どのくらい続くか、吐き気や発熱があるか、頭痛薬を何回使ったか、生活にどれほど支障が出たかです。生理との関係、下痢や腹痛、鼻の奥やのどの奥の痛みも一緒に残します。
| 項目 | 記録する内容 | 受診時に役立つ理由 |
|---|---|---|
| 痛みの始まり | 急に始まったか、徐々に強くなったか | 危険サインの確認に関わります |
| 場所と性質 | 片側、両側、後頭部、目の奥、締めつけ、ズキズキ | 片頭痛、緊張型頭痛、鼻や目の病気を考える材料になります |
| 伴う症状 | 吐き気、発熱、下痢、みぞおちの痛み、鼻やのどの奥の痛み、視界の異常 | 二次性頭痛や別の臓器の病気を見分けます |
| 薬 | 薬の種類、回数、効き方、副作用 | 薬剤使用過多や胃腸症状の確認に役立ちます |
| 生活への影響 | 寝込む、仕事を休む、家事が止まる、運転がつらい | 治療の必要度を判断しやすくなります |
健診や人間ドックの結果で血圧、貧血、肝機能、腎機能などを指摘されている方は、結果用紙も持参してください。横浜駅前ながしまクリニックでは、健診・人間ドック結果の再検査や相談を一般内科で受け付けています。
慢性的な頭痛では、救急で扱うべき頭痛か、内科で全身状態を確認する頭痛か、脳神経内科や脳神経外科、耳鼻科、婦人科などの専門的な評価が合う頭痛かを分ける必要があります。
頭痛の検査や治療は、痛み方、伴う症状、持病、服薬状況によって変わります。受診や相談の入口としては、内科(当日受診)と消化器内科のページをご確認ください。
頭痛よりも下痢、腹痛、みぞおちの痛み、脇腹の痛み、血便、体重減少などが目立つ場合は、消化器の病気を同時に考えます。頭痛は脱水や発熱に伴って出ているだけのこともあります。
みぞおちの症状では胃の評価、便通異常や血便では大腸の評価が必要になる場合があります。症状の出方に応じて、横浜の胃カメラ、横浜の大腸カメラの案内も参考にしてください。
強い片頭痛が頻回にある、前兆がある、神経症状を伴う、薬剤使用過多が疑われる、画像検査が必要と判断される、妊娠中や出産後の頭痛でリスク評価が必要な場合は、専門医療機関での評価が合う場面があります。
受診先に迷うときは、危険サインを優先してください。急な強い痛み、麻痺、言葉の異常、意識の変化、強い発熱を伴う頭痛は、通常の外来相談を待たない判断が必要です。
痛みで生活が止まる、吐き気が強い、毎回薬が必要、薬の回数が増えている場合は相談の対象です。月経関連の片頭痛、PMS、月経困難症、貧血などが重なる方もいます。痛む時期、出血量、薬の回数を記録して受診してください。
片頭痛に吐き気や胃の不快感が重なる場合もあれば、胃腸炎、胃の炎症、痛み止めの影響、脱水などが関わる場合もあります。冷汗、胸の圧迫感、息苦しさ、黒い便、強い腹痛があれば早めの評価が必要です。
水分が取れているか、尿が出ているか、発熱や血便がないかを見ます。水下痢が続くと脱水で頭痛が強くなる方がいます。嘔吐、強いだるさ、ふらつき、血便、腹痛がある場合は医療機関へ相談してください。
鼻やのどの症状が中心なら耳鼻科が合う場合があります。発熱、全身のだるさ、脱水、咳、腹部症状が重なる場合は内科的な確認も必要です。首の硬さ、意識の変化、視界の異常がある頭痛は急いで評価します。
薬の種類や持病で変わるため、ここで一律の日数は示しません。月の半分近く飲んでいる、以前より回数が増えた、効きにくくなった、胃痛が出る場合は相談してください。薬剤使用過多による頭痛を考える必要があります。
すべての慢性頭痛で画像検査が必要とは限りません。突然の激しい頭痛、神経症状、がんや免疫低下の背景、発熱、頭痛パターンの変化などがある場合は、画像検査を含めた評価が必要になる場面があります。
いつもの軽い重さで、休息や姿勢調整で軽くなり、発熱や神経症状がない場合は経過を見やすい頭痛です。ただ、痛み方が変わった、吐き気や視界の異常がある、薬が増えた場合は相談してください。
血圧の指摘と頭痛がある場合、健診結果を持って相談すると判断しやすくなります。横浜駅前ながしまクリニックでは、健診・人間ドック結果の再検査や相談を一般内科で受け付けています。
[1] Headache Classification Committee of the International Headache Society. The International Classification of Headache Disorders, 3rd edition. Cephalalgia. 2018. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29368949/
[2] Do TP, Remmers A, Schytz HW, et al. Red and orange flags for secondary headaches in clinical practice: SNNOOP10 list. Neurology. 2019. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30587518/
[3] MacGregor EA. Migraine Management During Menstruation and Menopause. Continuum (Minneap Minn). 2015. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26252586/

更新日 2026-10-12
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