食道アカラシアとは|食べ物がつかえる・吐き戻すとき
食道アカラシアとは|食べ物がつかえる・吐き戻すとき
食道アカラシアは、食道から胃へ食べ物を送り出す働きがうまくいかなくなる病気です。食べ物が胸の奥につかえる、水も飲み込みにくい、食後や横になったときに吐き戻す、といった症状が手がかりになります。ただし、つかえの原因はアカラシアだけではありません。胃カメラで炎症やがんなどを確認し、必要に応じて食道の動きを調べる検査を組み合わせて診断します。食事のたびに困る状態なら、体重が減るまで待たずに消化器内科を受診してください。

つかえる物の種類、吐き戻すタイミング、食事量の変化は、診察で原因を考える手がかりです。表の特徴が当てはまっても、それだけで病名は決まりません。
| 気になる症状 | 確認したいこと | 受診の考え方 |
|---|---|---|
| ご飯やパンが胸の奥につかえる | いつからか、繰り返すか、水分でも起こるか | 繰り返すなら消化器内科へ |
| 水やお茶も通りにくい | 飲んだ分を保てるか、唾液は飲めるか | 水分が取れない場合は医療機関へ相談してください |
| 食べた物が口へ戻る | 強い吐き気があるか、食後か就寝中か | 食道に内容物が残る病気も検討 |
| 夜のせきやむせが増えた | 吐き戻しや飲み込みにくさを伴うか | 呼吸器の病気と食道の病気を区別 |
| 食事量や体重が減ってきた | 以前の体重、減った期間、食べられる物 | 早めに受診し、栄養状態も確認 |
| 唾液も飲めず、食べ物が詰まったまま | 呼吸困難、強い痛みの有無 | 救急受診の対象 |
特に、固形物だけでなく水分も通りにくいという情報は、食道の動きの異常を考えるうえで役立ちます。症状が出た場面を覚えておくだけでも、診察で伝える内容が具体的になります。
食道は、飲み込んだ物を胃へ運ぶ管です。通常は食道の筋肉が順番に縮む蠕動運動と、胃の入り口がゆるむ動きが連動しています。重力だけで食べ物を落としているわけではありません。
食道と胃の境目には、下部食道括約筋と呼ばれる筋肉があります。普段は胃の内容物が戻るのを防ぎ、飲み込むときにはゆるんで通り道を開く仕組みです。アカラシアではこのゆるみが不十分で、食道の正常な蠕動運動も失われます。[1][2]
そのため、飲み込めたように感じても、食べ物や唾液が胃に入りきらず食道に残る場合があります。胸の途中で止まる感覚や、時間がたってから口に戻る症状は、この停滞と関係します。胃そのものの消化力が弱い状態とは、問題の場所が異なります。
食道の筋肉の動きを調節する神経の障害が関係すると考えられていますが、その障害がなぜ生じるかは十分に分かっていません。早食いや食事の好き嫌いだけで説明できる病気ではなく、本人の食べ方のせいと決めつける必要はありません。[2]
発症する年齢には幅があり、若い方にもみられます。年齢や体格だけでは除外できないため、診察では実際の飲み込み方と症状の経過を確認します。病名を知らない段階で、食事の困りごととして相談して差し支えありません。
初めから何も飲み込めなくなるとは限りません。時々つかえる、以前より食事に時間がかかるなど、軽い変化から気づく方もいます。症状の強さや出る順序には個人差があり、すべてがそろうのを待つ必要はありません。
肉やパンなどの固形物に加えて、水やお茶でも胸につかえる感覚が出るのが、アカラシアでみられる特徴です。食道の内側に物理的な狭さがある場合は固形物から困りやすい一方、動きの異常では液体も運びにくくなります。[1]
ただ、食べられる物だけで両者を区別することはできません。水が通るから食道の病気ではない、固形物だけならアカラシアではない、と判断せず、通りにくさが続くかどうかで受診を考えてください。
自然と食事量を減らしたり、やわらかい物だけを選んだりすると、本人が感じるつかえは少なくても食生活は変わっています。以前と同じ食事ができているか、外食や人と食べる場面を避けていないかも、診察で役立つ情報です。
食道に残った内容物が口へ戻る症状を、逆流や吐き戻しと表現します。胃から強い吐き気とともに吐く場合と違い、あまり吐き気がないまま戻る方もいます。食べ物の形が残っているか、酸っぱい液が中心か、食後すぐか時間がたってからかが手がかりです。
酸っぱくないから問題がない、吐いた後に楽になったから受診しなくてよい、とは判断できません。繰り返す吐き戻しには、食道から胃へ内容物が進みにくい背景がないかを確認する必要があります。
横になった際に内容物が戻り、せきやむせで目が覚める方がいます。気道へ入り込む誤嚥が問題になる場合もあり、アカラシア患者を対象とした研究では、せきや声のかすれなどの呼吸器症状も報告されています。[3]
せきだけでアカラシアと判断することはできませんが、食事のつかえや吐き戻しもあるなら、両方の症状を医師に伝えてください。せきが出る時間帯と食事との間隔も、原因を考える参考になります。
胸を締めつけられるような痛みを伴う方や、食べる量が減って体重が落ちてくる方もいます。ただし、胸痛をすべて食道の症状として扱うのは危険です。突然の強い痛み、冷汗、息苦しさがあるときは、心臓などの緊急の病気も考え、救急受診を優先してください。
アカラシアでも胸やけや逆流感が出るため、胃酸の逆流による症状と似て感じられる場合があります。違いは、胃の内容物が戻るのか、食道から胃へ進まずに残った物が戻るのかという点です。自覚症状だけで見分けるのは困難です。[1]
逆流性食道炎では、胃酸などの逆流で食道の粘膜に炎症が生じます。一方、アカラシアの中心は食道の動きと胃の入り口の開き方の異常であり、胃酸を抑える薬だけではその問題への対応になりません。
胸やけに対する治療を受けてもつかえや吐き戻しが続く場合、診断を見直すきっかけになります。薬の効き方だけで病気を決めるのではなく、症状がどこまで変わったかを確認するためです。薬を自分で増減する前に、続いている症状を処方医に相談してください。
食道がん、炎症による狭窄、食道と胃の境目の腫瘍などでも、食べ物が通りにくくなります。腫瘍などが原因でアカラシアに似た状態を示すものは、偽性アカラシアと呼ばれます。似た症状でも、必要な治療は同じではありません。[2]
短い期間でつかえが強くなった場合や、意図せず体重が大きく減った場合は、原因を早めに確認する理由になります。胃カメラの所見と経過によっては、CTや超音波内視鏡などを追加して判断する場合があります。全員に同じ検査を行うわけではありません。
飲み込むときの痛みが目立つなら、食道の粘膜の傷や炎症も検討します。関連する病気は、食道潰瘍とは|原因と胃カメラでの見え方にも記載しています。
食事は普通に通るものの、のどに何かある感じが続く場合は、つかえの捉え方が異なります。咽喉頭異常感症とは|のどのつかえ感と胃カメラで調べることでは、違和感と飲み込みにくさを分けて扱っています。
繰り返すつかえは、痛みがなくても相談の対象です。今どれだけ水分や食事が取れるか、以前より悪くなっているかを基準にすると、受診の急ぎ方を考えやすくなります。
| 区分 | 状態の目安 | 必要な対応 |
|---|---|---|
| 早めに受診 | つかえが増す、食事量が減る、体重が減る、吐き戻しや夜のむせが続く | 受診を先延ばしにせず、医療機関へ相談してください |
| 近いうちに相談 | 飲食はできるがつかえを繰り返す、食事に時間がかかる、胃の薬を使っても症状が続く | 消化器内科で症状の経過を確認 |
すでに検査や治療を勧められている場合は、症状が軽い日にもその方針が基本になります。
唾液も飲み込めず流れ出る、食べ物が詰まったまま戻らない、息が苦しい、意識が遠のく、血を吐くといった症状は、通常の外来を待つ状態ではありません。無理に食べ物や大量の水で押し流そうとせず、救急受診してください。呼吸や意識に異常がある場合は救急要請が必要です。
食道が食べ物などで完全に塞がった状態は、緊急の内視鏡治療を検討する対象です。[8] アカラシアの診断がついている方でも、今回の症状をいつものつかえと決めつけず、その時点の状態で判断する必要があります。
アカラシアの診断では、食道の見た目、内容物の流れ、筋肉の働きを確認します。胃カメラ、食道造影、食道内圧検査は目的が異なるため、互いの不足する情報を補う関係です。[1][2]
胃カメラでは食道の粘膜を直接観察し、腫瘍や炎症、狭窄などを調べます。食道が広がっている、唾液や食べ物が残っている、胃の入り口が締まっているといった所見は、アカラシアを疑う手がかりです。
ただし、初期には特徴的な変化が目立たない場合があります。胃カメラで明らかな異常がないと言われても、食道の動きまで正常と証明されたわけではありません。症状が続くときは、前の検査結果を踏まえて、動きを調べる必要があるかを判断します。
検査を受ける前には、吐き戻しの頻度や、食べ物が長く残る感じがあることも伝えてください。食道内に内容物が残っていると、検査中の誤嚥への配慮が必要になるためです。食事を止める時刻や飲水の指示は、検査を行う医療機関で個別に確認する必要があります。
造影剤を飲み、X線で食道から胃へ移動する様子を確認する検査です。アカラシアでは、胃の手前が細くなり、上流の食道が広がる所見などを認めます。造影剤がどの程度残るかも評価の対象です。
一定の時間を置いて撮影する方法では、食道から内容物が排出される具合を確認できます。診断に加え、治療後につかえが残る場合の評価にも用いられます。健診の胃のバリウム検査を受けた経験があっても、食道の通過を目的とした評価とは同じではありません。[2]
鼻から細い管を入れ、飲み込んだときに生じる食道内の圧を測る検査です。食道が順に縮んでいるか、胃の入り口が十分にゆるむかを確認し、アカラシアの診断や病型の判断に使います。[4]
代表的な分類では、食道の収縮が乏しいⅠ型、食道全体に圧がかかるⅡ型、早いタイミングで痙攣性の収縮を示すⅢ型に分けます。この番号は、がんの進行度のように数字が大きいほど進んでいるという意味ではありません。動きの型の違いです。
病型は治療法や切開する筋肉の範囲を検討する材料になります。検査値だけで判断しにくい例では、症状や造影の結果なども合わせて診断します。内圧検査に対応する施設や検査の組み合わせは、受診先で確認してください。
アカラシアの治療は、胃の入り口の抵抗を減らし、飲み込みにくさや吐き戻しを軽くすることが中心です。失われた神経の働きを元に戻す治療とは異なるため、症状が改善した後も経過の確認が必要です。[2]
選択肢には、バルーン拡張術、経口内視鏡的筋層切開術(POEM)、腹腔鏡手術などがあります。食道の動きや形、持病、過去の治療、本人の希望を合わせて選びます。下の表は、治療の仕組みと相談時に確認する点を比較したものです。
| 治療法 | 通り道への働きかけ | 確認しておきたい点 |
|---|---|---|
| バルーン拡張術 | 胃の手前で専用の風船を広げる | 追加治療の可能性、食道に穴が開く穿孔のリスク |
| POEM | 内視鏡で食道の壁の中を進み、筋肉を切開する | 麻酔・入院、出血などの合併症、治療後の胃酸逆流 |
| 腹腔鏡下筋層切開術 | 腹腔鏡で筋肉を切開し、通常は逆流を抑える手術を組み合わせる | 全身麻酔と手術の負担、治療後の経過 |
| 薬物療法など | 筋肉の緊張をゆるめる作用を利用する | 効果の持続や限界、副作用、ほかの治療が可能か |
どの治療も、効果だけでなく合併症と治療後の生活を含めて選ぶ必要があります。検査としての胃カメラと、アカラシアの治療を行う内視鏡は、準備や管理の内容が異なります。[5][6]
内視鏡などで位置を確かめ、食道と胃の境目で専用の風船を膨らませる方法です。筋肉の抵抗を減らして通過の改善を目指します。状態に応じて、段階的な拡張や再度の治療を検討します。[5]
注意点の一つが、食道の壁に穴が開く穿孔です。頻度だけでなく、発生した場合にどのような対応が必要かまで説明を受けることが大切です。治療後に強い胸痛や発熱、息苦しさが出たときは、食事の再開を急がず、治療施設へ連絡してください。
POEMでは口から内視鏡を入れ、食道の粘膜の下に通り道を作り、胃の入り口に関わる筋肉を切開します。最後に粘膜の入り口を閉じる方法で、一般に全身麻酔と入院管理のもとで行う治療です。[5][6]
食道の広い範囲に異常な収縮がある場合には、その範囲に合わせて切開を計画できる点が治療選択に関わります。ただし、筋肉を切開する範囲や方法は個々の検査所見から決めるもので、長く切ればよいという単純な話ではありません。
治療に伴う出血、粘膜の損傷、感染や送気に関連する問題などに注意が必要です。通りがよくなった後は、胃酸が食道へ逆流しやすくなる方もいます。胸やけの確認や内視鏡での評価、胃酸を抑える薬が必要になる場合があり、退院後の受診まで含めた説明を受けることになります。[6]
腹腔鏡下の筋層切開術では、食道と胃の境目の筋肉を切開します。通常は、胃の一部を利用して逆流を抑える噴門形成術を組み合わせます。POEMとの違いには、この逆流対策や体への進入経路があります。[5]
飲み薬は効果が限られやすく、内視鏡治療や手術の代わりとして誰にでも使える方法ではありません。全身状態などから他の治療が難しい方では、薬やボツリヌス毒素の注入を検討する場合があります。適応や国内での扱いを含め、専門的な判断が必要です。[1][2]
食べ方の工夫は、受診までの負担を減らすための補助です。通りにくさの原因を取り除く治療にはならないため、食べやすい物が見つかったことを理由に、検査を先延ばしにしないでください。
飲食ができている間は、一度に多く口へ入れず、よくかみ、食べる速さを落とす工夫が考えられます。硬い塊やぱさつく食品でつかえる場合は、やわらかく調理するなど、本人が食べられる形への調整が必要です。食材名だけで全員に共通する食べやすさは決まりません。
水分なら通る方もいれば、水分でも戻る方もいます。つかえを押し流す目的で大量に飲むのは避けてください。食事を止めても唾液が飲めない、飲んだ水を保てない場合は、食べ方の工夫で待つ段階を超えています。
食後に横になると吐き戻す方は、食事と就寝の間隔や姿勢を医師と相談する必要があります。自分に合う工夫を続けていても、夜のせきやむせが残るなら、食道に内容物が停滞していないか評価する理由になります。
体重が標準より多くても、短期間の体重減少や食事量の低下があれば栄養面の確認が必要です。アカラシアの研究では、体格にかかわらず栄養上の問題を抱える方がいると報告されています。[7]
食べられる物が減ると、摂取するエネルギーだけでなく、たんぱく質なども不足しやすくなります。[9] おかゆや汁物しか取れない状態が続くなら、食事の形と栄養の両方を医療機関で相談してください。無理に量だけを増やしても、吐き戻してしまう状態では十分な摂取につながりません。
診察では、最近食べられた物だけでなく、避けるようになった食品も情報になります。以前と今の体重が分かる記録や、検査結果の用紙、お薬手帳があると、経過と必要な検査を考える助けになります。
治療後の胸やけや吐き戻しが、すべてアカラシアの再発を意味するわけではありません。通過の改善が不十分な場合、胃酸の逆流、炎症による狭さなど、原因によって次の対応が変わります。[2]
症状の出方に加えて、胃カメラや時間を置いて撮影する食道造影などで評価します。本人が感じるつかえの軽さと、食道に内容物が残る程度が一致しない場合もあるためです。薬の調整、追加の拡張、筋層切開などが必要かは、その評価から判断します。
アカラシアでは食道がんのリスクが高くなることが知られていますが、診断された全員ががんになるという意味ではありません。長く続いた病気や再び出てきた症状は、内視鏡で確認する理由になります。[2]
一方、がんの早期発見を目的とした検査を全員に同じ間隔で行うことについては、十分な根拠がそろっていません。病気が続いた期間、治療後の食道の状態、症状の変化を踏まえて、主治医と受診・検査の間隔を決める必要があります。
特に、落ち着いていたつかえが再び強くなった、飲み込むと痛い、体重がまた減ってきたという変化は、予定の診察まで放置しないでください。治療を受けた時期と方法が分かる書類は、別の医療機関にかかる際にも役立ちます。
横浜駅前ながしまクリニックの消化器内科では、食道・胃・十二指腸などの病気を診療しています。問診や症状をもとに診察し、必要な検査を検討します。診療内容や受診の案内は、消化器内科のページで確認できます。
当院の胃カメラでは、食道・胃・十二指腸の粘膜を観察し、必要に応じて組織を採取します。検査の案内は横浜の胃カメラ、内視鏡検査の全体については横浜の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)|料金・当日対応をご覧ください。
食べ方を変えて症状が軽く感じられても、食道の働きが元に戻ったとは判断できません。治療が必要かどうかは、食事量、栄養状態、食道の通過などを確認して決めます。診断後の経過観察も、医師と方針を共有したうえで行うものです。
ストレスだけでアカラシアの原因を説明することはできません。食べ物が実際に通りにくい、吐き戻す、体重が減るという変化があるなら、その具体的な経過が再評価の材料になります。気分が落ち着いた日に食べられるという情報だけでも、病気を除外はできません。
症状に応じて食道造影や高解像度食道内圧検査などを検討します。胃カメラは粘膜や通り道を見る検査で、内圧検査は筋肉の働きを測る検査です。前の検査結果を確認することで、何が調べられ、何がまだ分かっていないかを判断しやすくなります。
アカラシアの飲み込みにくさは、のどで飲み込む動作の障害とは仕組みが違います。とろみをつけることが全員に適するわけではなく、濃さや食道の状態によって通りやすさが異なります。水分でもつかえる方は、自分で形を変えて飲み続ける前に医師へ相談してください。
症状が残る場合や、いったん改善してから再びつかえる場合には、追加の治療を検討します。原因が通過の問題か、逆流や炎症かによって対応は異なります。再治療が必要と決まったわけではないため、まず症状と検査結果の確認から始めます。
日によって食べられる量が違っても、つかえが繰り返されるなら相談の対象です。体重減少、食事量の低下、吐き戻しを伴う場合は早めの受診が必要になります。判断の基準は、今日一度食べられたかだけでなく、以前と同じように食事を続けられているかです。
[1] Vaezi MF, et al. ACG Clinical Guidelines: Diagnosis and Management of Achalasia. American Journal of Gastroenterology. 2020.
[2] Oude Nijhuis RAB, et al. European Guideline on Achalasia – UEG and ESNM recommendations. United European Gastroenterology Journal. 2020.
[3] Sinan H, et al. Prevalence of respiratory symptoms in patients with achalasia. Diseases of the Esophagus. 2011.
[4] Yadlapati R, et al. Esophageal motility disorders on high-resolution manometry: Chicago classification version 4.0. Neurogastroenterology and Motility. 2021.
[5] 日本消化器内視鏡学会. 食道アカラシアは内視鏡で治療できますか?
[6] 日本消化器内視鏡学会. POEM診療ガイドライン. 日本消化器内視鏡学会雑誌. 2018.
[7] Newberry C, et al. Achalasia Patients Are at Nutritional Risk Regardless of Presenting Weight Category. Digestive Diseases and Sciences. 2018.
[8] Birk M, et al. Removal of foreign bodies in the upper gastrointestinal tract in adults: ESGE Clinical Guideline. Endoscopy. 2016. 食物による食道閉塞の緊急対応を参照。
[9] Ghoshal UC, et al. Frequency and factors associated with malnutrition among patients with achalasia and effect of pneumatic dilation. JGH Open. 2019.
更新日 2026-10-27
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