十二指腸憩室とは|胃カメラで見つかる憩室
十二指腸憩室とは|胃カメラで見つかる憩室
十二指腸憩室(じゅうにしちょうけいしつ)は、十二指腸の壁の一部が外側へ袋状にふくらんだものです。胃カメラやバリウム検査で偶然見つかり、症状や合併症がなければ治療せず経過を見るのが一般的です。ただし、黒い便、吐血、強い腹痛、発熱などがある場合は、憩室があるだけの状態とは分けて考える必要があります。検査結果に病名が書かれていても、それだけで手術や食事制限が決まるわけではありません。[1]

最初に確認したいのは、憩室の有無に加え、今の症状と検査結果の判定です。
| 見つかったきっかけ・状態 | 考え方 | 次の対応 |
|---|---|---|
| 胃カメラで偶然見つかり、症状がない | 憩室だけなら治療を要さない場合が多い | 結果説明で、合併症と今後の受診の要否を確認 |
| バリウムの結果に十二指腸憩室とある | 病名と要精密検査などの判定は別に読む | 精密検査の指示があれば結果票を持って受診 |
| 胃もたれや軽い上腹部痛が繰り返す | 憩室以外の原因も候補になる | 近いうちに消化器内科へ相談 |
| 黒いタール状の便、吐血 | 胃・十二指腸などからの出血の疑い | 早めに受診。冷汗やふらつきを伴えば救急受診 |
| 続く腹痛、発熱、白目が黄色い | 憩室炎や胆道の異常などの評価が必要 | 早めに医療機関を受診してください。強い症状なら救急受診してください |
症状のない憩室に対する経過観察と、出血や炎症が疑われるときの対応は異なります。以前に経過観察と言われていても、新しい症状まで待ってよいという意味ではありません。
十二指腸は、胃の出口に続く小腸の最初の部分です。食べ物が通る内側の空間と、憩室の袋の中はつながっています。内視鏡では、腸の壁に小さなくぼみや穴の入口があるように見える所見です。
入口が見えるからといって、腸の内容物がお腹の中へ漏れているとは限りません。憩室は壁に包まれた袋であり、その壁に穴が開いて外へ漏れる「穿孔」とは区別します。検査写真で穴のように見えたという理由だけで、穿孔と判断することはできません。[1,4]
多くは、腸の壁の弱い部分から粘膜などが外側へ出るタイプです。壁の筋肉の層を十分に伴わないため、医学的には仮性憩室と呼ばれます。「仮性」は疑わしい診断という意味ではなく、壁の構造を表す言葉です。[3]
十二指腸には、胆汁と膵液が流れ込む出口である乳頭があります。その近くの憩室を「傍乳頭憩室」と呼びます。胆汁は肝臓で作られる消化液、膵液は膵臓で作られる消化液です。
この位置では、憩室と胆管・膵管の出口との関係が診療上の手がかりになります。傍乳頭という名称だけで危険な状態を意味するわけではなく、胆汁の流れに障害がないか、炎症を伴っていないかが判断の対象です。[5,6]
憩室は乳頭付近だけでなく、十二指腸のさらに奥にもできます。結果票に下行部、水平部などと書かれていれば、それは場所を示す言葉です。数や位置を記録しておくと、後に腹痛や出血で検査を受ける際にも役立ちます。
ポリープは内側へ盛り上がった病変、潰瘍は粘膜に傷が深くできた状態です。憩室は袋状の形の変化を指すため、同じものではありません。憩室があるという診断は、がんという診断とも異なります。
一方、憩室の存在だけで他の病気が否定されるわけでもありません。周囲の粘膜に異常がある、出血源が別にあるなどの場合は、それぞれを評価します。食欲低下や体重減少が続くときも、憩室のためと決めつけないことが必要です。
十二指腸のただれや炎症について説明を受けた方は、十二指腸炎とは|十二指腸のただれと原因も参考になります。憩室の袋そのものと、粘膜に生じた炎症は別の所見です。
胃カメラは胃だけでなく、食道や十二指腸の粘膜も観察する検査です。憩室が見えた場合には、その位置、入口の形、周囲の粘膜、出血の有無などが確認の対象になります。憩室の中に食べ物の残りや血の塊があると、奥の観察が難しくなる場合もあります。[3]
十二指腸は曲がりのある臓器で、憩室の入口の向きも人によって異なります。通常の胃カメラで、十二指腸全体やすべての憩室の内部を同じように観察できるわけではありません。特に奥の水平部では、症状に応じて観察方法や検査の組み合わせを変える必要があります。[2]
検査で憩室を見つけることと、今の症状の原因を確定することは別です。胃もたれのある方で憩室が見えても、他の粘膜の異常や症状の経過を合わせて判断します。見つかった所見をすべて治療対象にするのではなく、症状との関係を見極めます。
バリウム検査では、造影剤が袋の中に入り、腸の輪郭から外側へ張り出す形として憩室が写ります。胃カメラが入口から見る検査なのに対し、造影検査は袋の形をとらえる方法です。造影検査で十二指腸憩室を確認した臨床報告もあります。[2]
結果票を見るときは、所見欄の病名だけでなく、経過観察、要受診、要精密検査などの判定を確認してください。胃や食道の別の所見に対して精密検査が勧められている場合もあり、憩室の一語だけでは検査の要否は決められません。
症状がなく、憩室のみで経過観察と判定されているなら、その記載だけを理由に救急受診する必要は通常ありません。要精密検査とされた場合や、判定の理由が読み取れない場合は、検査を受けた施設の説明を確認するか、結果票を持って消化器内科で相談してください。
以前の結果票があれば、今回のものと一緒に保管すると比較に役立ちます。今回初めて記載されたことと、今回新しくできたことは同じではありません。前回と検査方法や観察範囲が違えば、記載される所見も変わり得ます。
強い腹痛や発熱がある場合には、粘膜の表面だけでなく、十二指腸の周囲で炎症や漏れがないかを確認する必要があります。CTは憩室の周囲の空気や液体、炎症の広がりを評価する手段です。穿孔が疑われる状態では、胃カメラを先に行うとは限りません。[4]
出血が疑われれば貧血、炎症が疑われれば白血球など、血液検査で確認する内容も変わります。黄疸があれば胆汁の流れに関係する数値と画像所見を照らし合わせる診療が必要です。検査の種類は憩室の名前から一律に決めず、何を確かめるかで選びます。
| 検査 | 主に確かめること | 知っておきたい限界 |
|---|---|---|
| 胃カメラ | 憩室の入口、粘膜、出血源 | 位置や内容物によって観察しにくい部分がある |
| バリウムなどの造影検査 | 造影剤が入る袋の形 | 粘膜を直接観察したり、その場で止血したりする検査ではない |
| CT | 周囲の炎症、穿孔を示す所見、必要に応じ出血源 | 出血のタイミングなどにより原因を捉えきれない場合がある |
| 血液検査 | 貧血、炎症、肝胆道系などの変化 | 数値だけで憩室が原因とは確定できない |
どれか一つの検査だけで判断がつかないときは、別の検査で不足する情報を補います。胃カメラで憩室が見えた後にCTを行う場合も、同じことを調べ直しているとは限りません。
十二指腸憩室の中の血管や粘膜から出血する状態が、十二指腸憩室出血です。憩室がある方すべてに起きるものではありませんが、出血量が多くなる例も報告されています。黒い便や吐血を認めたときは、以前に憩室を指摘されたかどうかにかかわらず評価が必要です。[2,3]
胃や十二指腸などから出た血液は、消化管を通る間に変化し、黒く粘りのあるタール状の便として現れる場合があります。出血の量や通過の速さによっては暗赤色の便になる例もあり、便の色だけで出血した場所を言い当てることはできません。
腹痛が目立たなくても、ふらつきや冷汗が出るほどの出血は緊急性があります。便の回数が少ない、腹痛が軽いという理由で判断を遅らせないでください。吐いたものに血が混じる場合も、量が増えるまで待つ必要はありません。
食べ物や薬の影響で便が黒く見える場合もありますが、自宅で確実に見分けるのは困難です。黒い便が続く、普段と違う粘りがある、体調の変化を伴うときは受診の対象です。強いふらつきや意識が遠のく感じがあれば、自分で運転せず救急要請をしてください。
黒い便の原因には胃・十二指腸の潰瘍などもあります。憩室が以前からあることだけで出血源を決めず、内視鏡などで実際に出血している場所を確認するのが基本です。憩室内の露出した血管や、血の塊が診断の手がかりになります。[3]
出血が一時的に止まっていると、検査時に出血点が見えない場合もあります。検査で活動性の出血が見えなかったことと、出血していなかったことは区別が必要です。症状が続けば、血液検査の変化や再検査の必要性を医師が判断します。
過去の胃カメラで憩室を指摘された方は、出血で受診した際に、その結果も伝えてください。特に十二指腸の奥の憩室は観察が難しく、初回の検査だけでは出血源が見つからなかった報告があります。[2]
出血への対応では、まず血圧や脈拍、意識、貧血の程度などを評価し、必要に応じて点滴や輸血を行います。そのうえで出血源を探し、内視鏡で血管をクリップで挟むなどの止血を検討します。憩室の位置や壁の薄さによっては、処置が難しい場合もあるため、慎重な判断が必要です。[2,3]
内視鏡で止血しにくい場合や、全身状態から別の方法が適している場合には、血管の中から出血部位へ進めた細い管で止血する治療が選ばれます。これは血管塞栓術と呼ばれる方法です。状況によっては外科治療も検討されますが、憩室出血なら全員が手術というわけではありません。
止血後も、便の色や貧血の推移などを確認する必要があります。自宅での様子見と、入院中に医療者が状態を追う経過観察は異なる対応です。退院後に再び吐血や強いふらつきがあれば、予定の診察日を待たず救急受診してください。
憩室の袋に炎症が生じた状態が憩室炎です。腹痛や発熱などが手がかりになりますが、十二指腸憩室に特有の症状ではありません。胃もたれだけで憩室炎と判断したり、痛む場所だけで否定したりすることはできません。
炎症などを背景に憩室の壁に穴が開くと、穿孔という合併症になります。十二指腸の周囲へ消化液などが漏れ、感染が広がる危険のある状態です。痛みの現れ方には幅があるため、急に強くなった腹痛や発熱を伴う痛みは、原因を自分で決めず早めに受診してください。[1,4]
穿孔はまれな合併症ですが、疑われる場合には病院での評価が必要です。腹部の診察とCTなどの所見から、炎症がどこまで広がっているか、全身状態が保たれているかを確認します。お腹を押した感覚だけで自宅で判断することはできません。
乳頭の近くにある憩室が、胆汁や膵液の流れの障害に関係する場合があります。胆管炎や膵炎を伴うこともあり、みぞおちの痛み、発熱、黄疸などが評価のきっかけです。こうした胆膵の障害と傍乳頭憩室が関係する病態は、レンメル症候群と呼ばれます。[5,6]
黄疸は、白目や皮膚が黄色くなる変化です。憩室だけでなく胆石やその他の病気でも生じるため、黄色いから憩室のせいとは断定できません。発熱や上腹部痛を伴う場合には、胆道の感染を含めた早い評価が必要です。
傍乳頭憩室があっても、胆汁の流れに問題がなければ、それだけで胆管の処置が決まるものではありません。治療が必要な場合には、胆汁を排出する管を入れるなどの専門的な内視鏡治療を検討します。通常の胃カメラによる観察とは目的も手技も異なります。[5]
偶然見つかった十二指腸憩室で、出血や炎症などがなければ、積極的な処置を行わない場合が多くあります。袋が残っているという理由だけで、病状が悪化しているとは判断しません。目標は形をなくすことより、治療を要する異常がないかを見極めることです。[1]
経過観察と説明されたときは、次に診察が必要なのか、症状が出たら相談する方針なのかを確認すると、日常生活で迷いにくくなります。他の胃や十二指腸の病気が一緒に見つかった場合は、その病気のために定期検査が必要となる場合もあります。
憩室だけを理由に、全員へ同じ間隔で胃カメラを繰り返すとは限りません。前回の検査所見、今の症状、別の病気の有無で予定は変わります。別の病変に対して指示された再検査を、憩室は経過観察でよいからと中断しないでください。
炎症や穿孔を伴う場合には、入院して食事を止め、点滴、抗菌薬、消化管の減圧などを組み合わせる治療が選ばれる場合があります。これを保存的治療と呼びます。何もせずに待つという意味ではありません。[4]
保存的治療では、診察や採血、画像検査を繰り返して改善を確かめます。状態が悪化した場合には、膿を排出する処置や手術へ方針を変える必要があります。家で食事を抜いたり、手元にある抗菌薬を飲んだりする方法で代用できる治療ではありません。
食事の再開時期も、炎症や漏れの状態によって決まります。症例報告に記載された入院日数や食事再開日を、そのまま自分の予定に当てはめることはできません。治療を担当する医師の指示が基準になります。
手術の検討では、憩室の場所と周囲の臓器との関係、出血や穿孔などの状態、他の治療への反応を合わせて評価します。胆管や膵管の出口が近い場合には、単純に袋を切り取れば済むとは限りません。処置自体の負担も考慮が必要です。[4,6]
検査結果に大きさが書かれていても、数字だけで手術の要否を判断することはできません。主治医から治療を勧められた場合は、何を治療するのか、他の方法があるか、治療をしない場合にどのような問題が想定されるかを確認することが役立ちます。
症状がなく経過観察になった方が、憩室という病名だけを理由に、長くおかゆだけにしたり、自分で絶食したりする必要は通常ありません。一方、炎症や出血の治療中に食事制限を受けている場合は、その指示に従ってください。両者を混同しないことが大切です。
食べ物が袋に入ると聞くと、毎回詰まってしまうのではと心配になる方もいます。ただ、憩室があることと、内容物が停滞して炎症などを起こしていることは別です。食事のたびに袋の中を空にしなければならない、という意味ではありません。
食物繊維、種、ナッツなど、特定の食品を全員で制限する方針を、十二指腸憩室について一律に示せる根拠は十分ではありません。大腸憩室についての食事情報を、そのまま十二指腸に当てはめるのも適切ではないため、必要な制限は診察時に確認してください。
食後に痛むなら、食べた物だけでなく、食べ始めてからの時間、痛みの長さ、吐き気や発熱の有無が診療の手がかりになります。食事を細かく制限しても症状が続く場合は、原因を改めて確認する必要があります。
薬は、炎症、出血に関係する粘膜の傷、併存する病気など、治療対象に応じて使います。憩室があるという理由だけで、全員に抗菌薬や胃酸を抑える薬を使い続けるわけではありません。処方を受けた際は、どの症状や病気に対する薬なのかを知っておくと役立ちます。
痛み止めや血液を固まりにくくする薬を使用している方では、出血を評価する際に薬の情報が必要です。処方薬だけでなく、市販薬や頓服もお薬手帳などに記録すると伝えやすくなります。薬と出血の関係は、病状と服用の経過を合わせて判断します。[2,3]
憩室を指摘されたという理由だけで、処方薬を自己判断で中止しないでください。出血が疑われる場合は、薬を飲んでいることを受診先に伝え、次の服用を含めた指示を受ける必要があります。薬の調整が心配でも、救急受診を遅らせる理由にはなりません。
吐血や黒い便に加えて、冷汗、強いふらつき、意識が遠のく感じがある場合は救急受診してください。急激な強い腹痛、動けないほどの痛み、発熱と黄疸に意識の変化を伴う状態も緊急の評価が必要です。自力で移動できないときは救急要請が適切です。
救急のサインがない場合は、次の区分が目安です。症状が強くなるときは、元の区分にとどめず対応を早めてください。
| 区分 | 状態の目安 | 受診の考え方 |
|---|---|---|
| 早めに受診 | 新たな黒い便、少量でも吐血、続く腹痛と発熱、白目の黄ばみ、繰り返す嘔吐 | 早めに医療機関を受診してください。全身状態が悪ければ救急受診してください |
| 近いうちに相談 | 軽い胃もたれや腹痛が繰り返す、健診で精密検査を指示された、経過観察の内容が不明 | 消化器内科で症状と検査結果を確認 |
| 様子を見てよい目安 | 症状がなく、検査結果の説明で合併症がなく経過観察でよいと確認済み | 指示された方針を継続。新しい症状が出たら再評価 |
ここでいう様子見は、症状のない方が普段の生活を続ける目安です。出血を疑う便や発熱のある方が、憩室と診断済みだからと受診を見送るための基準ではありません。
診察では、いつから何が変わったかが役立ちます。用意できる範囲で、次の情報を持参すると、検査結果と現在の状態を結びつけやすくなります。
資料をそろえるために受診を遅らせる必要はありません。憩室の位置を覚えていなくても、以前指摘された事実だけで診療の参考になります。
憩室は腸の壁の形の変化で、がんの前段階として切除するポリープと同じ扱いではありません。憩室だけなら経過を見る場合が多いものの、新しい症状や別の粘膜病変があれば、その原因の確認が必要です。憩室があることを、他の異常を見過ごす理由にしないことが大切です。
憩室はポリープのような突起ではなく、腸の壁が外へふくらんだ袋です。症状や合併症のない袋を、通常の胃カメラで予防的に切り取るのが標準というわけではありません。観察して処置をしなかった場合も、見つかった所見に応じた判断です。
十二指腸と大腸は別の場所なので、観察する検査も異なります。十二指腸は胃カメラ、大腸は大腸カメラが主な内視鏡検査です。両方に憩室がある場合でも、どちらが症状に関係しているかを確かめる必要があり、一方の診断で他方まで評価できたとはいえません。
軽い痛みが短時間でおさまった場合と、出血や発熱を伴った場合では判断が違います。黒い便、吐血、黄疸、繰り返す痛みがあったなら、痛みが引いたことだけを理由に受診をやめず、医療機関で相談してください。憩室との関係があるかは診察で確かめます。
大きさだけを理由に、自宅で絶食を始める必要はありません。食事制限が必要かは、炎症、出血、食べ物の通りにくさなどの有無で変わります。嘔吐が続いて水分も取れない状態なら、食事内容を工夫して待つより受診が必要です。
結果票は、所見と健診の判定を確かめる手がかりになります。症状がない場合も、精密検査の指示や経過観察の意味がわからなければ、消化器内科で確認する内容です。画像が手元になくても、検査日と受けた検査の種類がわかると役立ちます。
横浜駅前ながしまクリニックの消化器内科では、食道・胃・十二指腸などの消化管と、肝臓・胆のう・膵臓の病気を診療しています。受診の案内は消化器内科、検査の案内は横浜の胃カメラで確認できます。
胃カメラは経口・経鼻に対応し、鎮静剤を使用した検査も行っています。検査の方法を選ぶ際には、これまでの検査経験や体の状態も確認が必要です。胃カメラ・大腸カメラの全体の案内は、横浜の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)|料金・当日対応に掲載しています。
[1] 上田祐華ほか.腸石嵌頓による十二指腸憩室穿孔の1例.日本臨床外科学会雑誌.2010;71:932-936.
[2] Kojima K, et al. Duodenal Diverticular Bleeding Treated with Endoscopy or Transcatheter Arterial Embolization: A Report of Two Cases and a Literature Review. Internal Medicine. 2023. doi:10.2169/internalmedicine.1742-23.
[3] 阿部出ほか.内視鏡的に止血し得た十二指腸憩室出血の6例.日本消化器内視鏡学会雑誌.2019;61:1643-1649.
[4] 内田史武ほか.保存的に治療しえた十二指腸水平部憩室穿孔の1例.日本消化器外科学会雑誌.2024;57:175-181.
[5] 大幸英喜ほか.十二指腸憩室内乳頭に対して牽引クリップを用いて胆管ドレナージに成功した1例.日本消化器内視鏡学会雑誌.2020;62:165-172.
[6] 白井牧郎.十二指腸憩室の臨床 とくに傍乳頭部憩室の外科的意義とその手術適応について.日本消化器外科学会雑誌.1978;11:297-309.
更新日 2026-10-24
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