2026年08月12日
「出張の新幹線が新横浜に着いたついでに寄れないか」「菊名から東横線一本で通えるだろうか」――新横浜・菊名エリアや東急東横線の沿線にお住まい・お勤めの方から、そうしたお問い合わせをいただくことがあります。新横浜駅は東海道新幹線が停車するターミナルであると同時に、JR横浜線と横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れる駅でもあります。また菊名駅は東急東横線とJR横浜線の乗換駅で、東横線は横浜駅までそのまま乗り入れています。当院は横浜駅きた西口から徒歩約3分に位置しており、新幹線の乗り換えついでや、通勤経路の途中で立ち寄りやすい立地です。新横浜・菊名方面からの動線と、遠方から通う方が事前に確認しておきたい点を整理します。
出張帰り・通勤の経路で受けたい方へ――新横浜と菊名は横浜駅への乗り換えがしやすいエリアです
胃カメラ・大腸カメラは、症状がある場合だけでなく、健康診断で指摘を受けた場合や、症状がなくても年齢・家族歴などから定期的な検査が勧められることのある検査です。ただ「検査のためだけに一日予定を空ける」となると、つい先延ばしにしてしまう方も多いのが実際のところです。新横浜駅は東海道新幹線の停車駅であり、JR横浜線・横浜市営地下鉄ブルーラインも乗り入れています。菊名駅は東急東横線とJR横浜線の乗換駅で、東横線は横浜駅まで乗り換えなしでアクセスできます。出張帰りに新幹線から新横浜で乗り換えて立ち寄る、あるいは菊名から東横線一本で通勤の合間に受診する、といった動線が組みやすいエリアです。通いやすさの感じ方には個人差がありますので、まずはご自身の移動経路と照らし合わせてご検討ください。
当院が新横浜・菊名・東横線沿線から通いやすい理由
当院(横浜駅前ながしまクリニック)は、横浜駅きた西口から徒歩約3分の場所にあります。新横浜からは横浜市営地下鉄ブルーラインで、菊名からは東急東横線で、いずれも乗り換えなしで横浜駅までアクセスできます。内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)は月曜〜土曜、9:00〜17:00で実施しています。
- 血便・下血・強い腹痛・急な貧血などの緊急内視鏡検査は毎日対応
- 当日の大腸カメラ検査にも毎日対応(院内での下剤内服は水曜・金曜限定)
土曜も診療しており、午後は15:00まで、内視鏡検査は17:00まで対応しています。平日の通勤経路だけでなく、休日にまとめて受診したい方にも通いやすい体制です。出張や外出のスケジュールに合わせて急な相談をいただくこともありますが、混雑状況によりお待たせする場合や、内容によっては後日の対応となる場合もあります。詳しくはお電話でご相談ください。
路線別アクセス早見表
新横浜・菊名から横浜駅までは、利用する路線によって所要時間や乗り換えの要不要が異なります。実際の所要時間は利用する路線・時間帯・列車種別(各停・急行など)によって変わりますので、あくまで目安としてご覧ください。
| 出発エリアの例 | 利用できる路線 | 横浜駅までの目安 | 横浜駅からクリニックまで |
|---|---|---|---|
| 新横浜(新幹線利用者含む) | 横浜市営地下鉄ブルーライン | 乗り換えなしで、電車で15〜20分程度が目安 | きた西口から徒歩約3分 |
| 新横浜 | JR横浜線(東神奈川で乗り換え) | 乗り換えありで、電車で20分前後が目安 | きた西口から徒歩約3分 |
| 菊名 | 東急東横線 | 乗り換えなしで、各停なら10分前後、急行なら5〜6分程度が目安 | きた西口から徒歩約3分 |
新横浜駅は新幹線の改札とブルーラインの乗り場が同じ駅構内にあり、新幹線から乗り換えやすい構造です。出張帰りに途中下車する形での来院を検討される方もいらっしゃいますが、実際の乗り換え動線や所要時間は、駅の混雑状況や乗車位置によって変わります。最新情報は各鉄道会社の公式サイトや乗換案内サービスでご確認ください。横浜駅に着いてからの道順は、アクセスページで詳しくご案内しています。きた西口を出て横浜モアーズの構内を通り抜けるように進むルートで、迷いにくい道のりです。
遠方から来る方に知っておいていただきたいこと
新横浜・菊名方面、あるいは東横線沿線の遠方エリアから通う場合、検査当日の流れを事前に知っておくと安心です。
鎮静剤を使用した場合は、電車での帰宅がしやすくなります。当院では、苦痛を和らげるために鎮静剤を使用した内視鏡検査に対応していますが、鎮静剤を使用すると検査後は判断力や意識がはっきりしない状態が続くことがあるため、自動車・バイク・自転車の運転はできません。日本消化器内視鏡学会のガイドラインでも、鎮静下の内視鏡検査後は自動車の運転など危険を伴う機械の操作を控えるよう注意が呼びかけられています [1]。車での来院は避け、公共交通機関でのご来院・ご帰宅をおすすめしています。新幹線で出張先へ戻る場合も、鎮静剤を使用した当日はふらつきが残ることがあるため、無理のないスケジュールを組んでいただくと安心です。
遠方から通う場合、来院の回数はできるだけ少ない方が負担が軽くなります。当院では、胃カメラと大腸カメラを1回の来院・1回の下剤準備・鎮静剤でまとめて受けていただく同日検査に対応しています。出張のタイミングに合わせてまとめて済ませたい方にも選択肢になります。詳しくは同日検査ガイドをご覧ください。
大腸カメラの下剤は、自宅で内服する方法が基本です。検査当日の朝、ご自宅のトイレでリラックスして下剤を内服していただき、腸の中がきれいになってから来院いただく方法を基本としています(水曜・金曜に限り院内での下剤内服にも対応しています)。自宅で準備を進められるため、新横浜・菊名方面から通う方でも、来院回数や院内での滞在時間を抑えやすい仕組みです。下剤の飲み方について不安な点があれば、予約時にご相談ください。
検査メニューの概要
当院では、胃カメラ(経口・経鼻)、大腸カメラ、そして胃・大腸カメラをまとめて受けられる同日検査に対応しています。それぞれの検査時間・費用・当日の流れについては、内視鏡検査のご案内ページで詳しくまとめています。個別のページでは、胃カメラ検査と大腸カメラ検査それぞれの特徴を、費用の記事では保険診療の目安金額をご紹介しています。どの検査が向いているかは症状や体調によって異なりますので、まずは診察でご相談ください。
よくある質問
Q. 出張で新幹線を使うのですが、新横浜から寄って検査を受けて、その日のうちに戻ることは可能ですか?
A. 内視鏡検査は月曜〜土曜9:00〜17:00で実施していますが、鎮静剤を使用した場合はリカバリールームでの休憩が必要になるなど、当日のスケジュールは検査内容によって異なります。出張の移動時間と検査にかかる時間を踏まえたご相談が必要ですので、まずはお電話(045-534-8147)でご相談ください。
Q. 菊名から東横線なら、乗り換えなしで通えるって本当?
A. 東急東横線をご利用の場合、菊名から横浜駅までは乗り換えなしでアクセスいただけます。各停・急行など列車種別によって所要時間が変わりますので、乗換案内サービス等で事前にご確認いただくと安心です。
Q. 東横線沿線からですが、大腸カメラの下剤は自宅で飲む方法を選べますか?
A. はい。自宅で下剤を内服していただく方法を基本としてご案内しており、多くの方がこの方法を選ばれています。水曜・金曜に限り、院内での下剤内服にも対応しています。ご都合に合わせて予約時にご相談ください。
新横浜・菊名・東横線沿線から横浜駅へ出やすい方にとって、横浜駅きた西口から徒歩約3分の立地は、検査予定を組むうえで選択肢の一つになります。受付でも、出張のスケジュールに合わせた検査時間のお問い合わせをいただくことがあります。気になる症状がある方、検診で異常を指摘された方は、ご相談ください。
他のエリアからお越しの方へ
横浜駅を経由して通いやすいエリア別のアクセス案内もご用意しています。
- みなとみらい・桜木町・関内エリアから内視鏡検査に通う
- 東神奈川・反町・神奈川区で内視鏡検査をお探しの方へ
- 川崎・鶴見・保土ヶ谷方面から横浜駅前で内視鏡検査
- 戸塚・上大岡・港南方面から横浜駅前で内視鏡検査
監修
横浜駅前ながしまクリニック 院長 長島周平(内科)
参考文献
[1] 日本消化器内視鏡学会(日本麻酔科学会協力). 内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン(第2版). 日本消化器内視鏡学会雑誌 62巻9号, 2020年. https://www.jstage.jst.go.jp/article/gee/62/9/62_1635/_html/-char/ja
[2] 横浜駅前ながしまクリニック. アクセス(横浜駅きた西口からの道順). https://ykhm-cl.com/access/
[3] 横浜駅前ながしまクリニック. 内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)のご案内. https://ykhm-cl.com/endoscopy/
