2026年08月02日
「胃カメラ・大腸カメラを受けたいけれど、近所に通いやすいクリニックが見当たらない」――みなとみらい・桜木町・関内エリアにお住まい、またはお勤めの方から、そんなお声をいただくことがあります。徒歩圏に選択肢が少なくても、電車一本で行き来できる範囲まで視野を広げれば、検査の選択肢は大きく変わります。当院は横浜駅きた西口から徒歩約3分に位置しており、みなとみらい線・JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーラインのいずれを利用しても、乗り換えの手間をかけずに通っていただける立地です。各エリアからの通い方を知っておくと、検査の予定も立てやすくなります。
「近所」より「通いやすさ」で選ぶという考え方
胃カメラ・大腸カメラは、症状がある場合はもちろん、症状がなくても定期的な検査が勧められることのある検査です。一方で「自宅や職場のすぐ近く」にこだわりすぎると、かえって検査を先延ばしにしてしまうこともあります。横浜駅周辺は複数路線が乗り入れる交通の要所であり、みなとみらい・桜木町・関内エリアからは、電車での移動時間そのものは短時間で済むことが一般的です。通勤・通学の動線上に検査施設があると、平日の朝や仕事帰りにも通いやすくなります。
当院がみなとみらい・桜木町・関内エリアから通いやすい理由
当院(横浜駅前ながしまクリニック)は、横浜駅きた西口から徒歩約3分の場所にあります。みなとみらい線・JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーラインは、いずれも横浜駅に乗り入れているため、みなとみらい・桜木町・関内エリアからは電車一本で横浜駅までアクセスできます。加えて、次のような体制を整えています。
- 内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)は月曜〜土曜、9:00〜17:00で実施
- 血便・下血・強い腹痛・急な貧血などの緊急内視鏡検査は毎日対応
- 当日の大腸カメラ検査にも毎日対応(院内での下剤内服は水曜・金曜限定)
- 土曜も診療(午後は15:00まで、内視鏡検査は17:00まで対応)
仕事や家事の合間に通いやすいよう、平日だけでなく土曜も検査に対応しています。受付でも、みなとみらい方面から通われる患者さんのご相談を受けることがあります。当日の急な体調変化にもできる限り相談に応じる体制をとっていますが、混雑状況によりお待たせする場合や、内容によっては後日の対応となる場合もあります。詳しくはお電話でご相談ください。
エリア別アクセス早見表
みなとみらい・桜木町・関内の各駅から横浜駅までは、いずれも同じ路線内での移動となり、乗車時間の目安は数分〜10分程度です。実際の所要時間は利用する路線・時間帯・停車駅の組み合わせによって変わりますので、あくまで目安としてご覧ください。
| 出発エリア | 利用できる路線 | 横浜駅までの目安 | 横浜駅からクリニックまで |
|---|---|---|---|
| みなとみらい | みなとみらい線・東急東横線 | 電車で数分程度 | きた西口から徒歩約3分 |
| 桜木町 | JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーライン | 電車で数分程度 | きた西口から徒歩約3分 |
| 関内 | JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーライン | 電車で10分程度以内が目安 | きた西口から徒歩約3分 |
横浜駅に着いてからの道順は、アクセスページで詳しくご案内しています。きた西口を出て横浜モアーズの構内を通り抜けるように進むルートで、迷いにくい道のりです。
鎮静剤を使用する方へ――帰りは公共交通機関がおすすめです
当院では、苦痛を和らげるために鎮静剤を使用した内視鏡検査に対応しています。鎮静剤を使用した場合、検査後は判断力や意識がはっきりしない状態が続くことがあるため、自動車・バイク・自転車の運転はできません。日本消化器内視鏡学会のガイドラインでも、鎮静下の内視鏡検査後は自動車の運転など危険を伴う機械の操作を控えるよう注意が呼びかけられています [1]。みなとみらい・桜木町・関内エリアにお住まい・お勤めの方であれば、検査後は電車で帰宅していただきやすいのも、通いやすさのひとつです。検査当日は公共交通機関でのご来院・ご帰宅をおすすめします。
検査メニューの概要
当院では、胃カメラ(経口・経鼻)、大腸カメラ、そして胃・大腸カメラをまとめて受けられる同日検査に対応しています。それぞれの検査時間・費用・当日の流れについては、内視鏡検査のご案内ページで詳しくまとめています。個別のページでは、胃カメラ検査と大腸カメラ検査それぞれの特徴を、同日検査ガイドでは1回の来院で両方を済ませる仕組みを、費用の記事では保険診療の目安金額をご紹介しています。どの検査が向いているかは症状や体調によって異なりますので、まずは診察でご相談ください。
よくある質問
Q. みなとみらいから通う場合、乗り換えは必要?
A. 利用する路線や時間帯によって案内が異なるため、この記事では乗り換えの要不要について断定的にはご案内していません。最新の乗り換え情報は、各鉄道会社の公式サイトや乗換案内サービスでご確認ください。
Q. 桜木町エリアから通っていて、鎮静剤を使った検査を受けた場合、電車で帰宅できますか?
A. 検査後は電車やバスなどの公共交通機関でのご帰宅は可能です。ただし自動車・バイク・自転車の運転はできませんので、車でのご来院は避けていただくか、ご家族の送迎をご検討ください。
Q. 関内エリアからですが、急な腹痛や血便で当日中に検査を受けたい場合、対応してもらえますか?
A. 血便・下血・強い腹痛・急な貧血などの症状は、緊急内視鏡検査として毎日相談を受け付けています。混雑状況によりお待たせする場合がありますので、まずはお電話(045-534-8147)でご連絡ください。
当院は横浜駅きた西口から徒歩約3分という立地を生かし、みなとみらい・桜木町・関内エリアの皆様にも通いやすい内視鏡検査を提供しています。気になる症状がある方、検診で異常を指摘された方は、お気軽にご相談ください。
監修
横浜駅前ながしまクリニック 院長 長島周平(内科)
参考文献
[1] 日本消化器内視鏡学会(日本麻酔科学会協力). 内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン(第2版). 日本消化器内視鏡学会雑誌 62巻9号, 2020年. https://www.jstage.jst.go.jp/article/gee/62/9/62_1635/_html/-char/ja
[2] 横浜駅前ながしまクリニック. アクセス(横浜駅きた西口からの道順). https://ykhm-cl.com/access/
[3] 横浜駅前ながしまクリニック. 内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)のご案内. https://ykhm-cl.com/endoscopy/
