胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)|横浜市横浜駅前の消化器内科・婦人科・内科|横浜駅前ながしまクリニック

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胃カメラ検査

検査方法について

経鼻内視鏡と経口内視鏡はどちらがいいですか?

経口内視鏡は解像度の高いカメラで鮮明な画像が得られる点が特徴です。経鼻内視鏡は嘔吐反射が少なく、楽に受けられると感じる方が多い検査方法です。どちらが向いているかは口や鼻の状態、これまでの検査経験などによって個人差がありますので、ご希望やご不安な点があれば予約時や診察時にご相談ください。

鎮静剤・検査当日について

鎮静剤を使った場合、検査当日に車の運転はできますか?

鎮静剤を使用した日は、判断力や意識がはっきりしない状態が続くことがあるため、自動車・バイク・自転車の運転はできません。公共交通機関でのご来院や、ご家族による送迎をお願いしております。詳しい当日の流れは予約時にご案内いたします。

検査時間はどのくらいかかりますか?

検査自体は5〜10分程度で終わることがほとんどです。鎮静剤を使用する場合は、来院から検査後の休憩・お会計まで含めて30分〜1時間程度を目安にお考えください。当日の混雑状況によって前後する場合があります。

併用できる検査・比較について

ピロリ菌の検査は胃カメラと同時にできますか?

保険診療の場合は、胃カメラ検査を行い、萎縮性胃炎などの所見が見つかった場合にピロリ菌検査を行うことが可能です。人間ドックの場合には、採血や尿素呼気試験などでピロリ菌の検査が可能です。検査結果に応じて除菌治療についてもご相談いただけますので、ご希望の場合は予約時にお申し出ください。

バリウム検査(X線検査)と胃カメラはどちらを受ければいいですか?

胃カメラは、バリウム検査と比べて小さな病変や早期のがんを見つけやすく、被ばくの心配がないという特徴があります。また検査中に疑わしい部分があれば、その場で組織を採って調べることも可能です。バリウム検査で異常を指摘された場合は、精密検査として胃カメラをお勧めしています。どちらが適しているかは健診の目的や体の状態によって異なりますので、迷う場合はご相談ください。

検査前後の注意点について

検査当日の朝、水を飲んだり薬を飲んだりしてもいいですか?

水やお茶など糖分を含まない透明な水分は、検査の数時間前まで少量であれば摂っていただいて問題ない場合が多いですが、具体的な時間の目安は検査予約時にご案内します。普段飲んでいるお薬についても、種類によって当日の服用可否が異なりますので、自己判断せず予約時の指示に従ってください。

検査で組織を採る(生検)と言われたら、何か特別な注意が必要ですか?

組織検査(生検)を行った場合は、傷口からの出血を防ぐため、検査当日の飲酒は控えていただきます。また、激しい運動や長時間の入浴も当日は避けてください。結果が出るまでの期間や今後の流れについては、検査後に個別にご説明いたします。

検査頻度について

胃カメラは何年おきに受けるのがいいですか?

当院では健診の目安として年に一度の胃カメラ検査をご案内していますが、適切な間隔はピロリ菌感染の有無や胃の粘膜の状態、過去の検査結果によって個人差があります。ピロリ菌感染や胃粘膜の萎縮がある方はやや短い間隔での検査が勧められる場合もありますので、ご自身に合った頻度については診察時にご相談ください。

監修医師

横浜駅前ながしまクリニック 院長 長島 周平

 

日本内科学会 総合内科専門医

日本消化器病学会 消化器病専門医

日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医

日本肝臓学会 肝臓専門医

 

院長はこれまでに10,000件以上の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)に携わってきました(前職の勤務先での実績を含みます)。

市中病院、大学病院で幅広く研鑽を積んだ後、神奈川県立がんセンターでも長く勤務し、

消化器疾患の診療および内視鏡診療に従事してきました。これまでの経験を活かし、

専門性とわかりやすさを大切にした医療を提供しています。

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