
婦人科
婦人科
初めての婦人科。
未来のために、いま向き合う。
生理のこと、ピルのこと、不安な気持ちも。
あなたの”これから”を、女性医師が丁寧にサポートします。
婦人科というと、「ちょっと入りづらい」「何を相談していいかわからない」「内診ってこわい…」といった不安の声を多く聞きます。特に10代後半~20代の若い方は、「婦人科って年配の人が行くもの」と思っている方も少なくありません。
しかし実際は、生理不順やPMS(生理前のつらさ)、ピルの相談、将来の妊娠に関する備えなど、20代だからこそケアしておきたい身体の変化や予防医療があります。
当院では、女性医師が、同世代の目線でやさしく丁寧に対応しています。「ちょっと聞いてみたいな」と思った時が、受診のタイミングです。
女性医師が診察を担当。同性だからこそ話せる悩みや気遣い、質問のしやすさを大切にしています。
完全予約制で待ち時間も少なく、横浜駅から徒歩4分。大学や仕事帰りにも通いやすい立地です。
名前での呼び出しや声漏れ防止など、周囲を気にせず相談できる環境を整えています。
子宮頸がん検診、PMS、月経移動、避妊ピル、性感染症検査など、20代女性の”これが知りたかった”に対応。
必要な検査や処置は目的をしっかり説明し、納得のうえで実施。相談のみでも歓迎です。
避妊、生理移動、PMS対策、肌荒れ改善など、ピルには様々な活用法があります。初めての方にもわかりやすく副作用や選び方を丁寧にご説明します。
実は、子宮頸がんは20代〜30代の女性にも増えており、初期の段階では自覚症状がほとんどありません。特に性交経験がある方は、ウイルス(HPV)感染のリスクがあるため、20代のうちから定期的な検診が推奨されています。
日本では2年に1回、子宮頸がん検診を受けることが国の制度でも推奨されており、横浜市では20歳以上の女性に対して公費での無料検診制度もあります。
を整えています。
初めての方にも、検査の流れや目的をわかりやすく説明したうえで実施しますので、「怖い」「恥ずかしい」と感じる方も、どうか安心してご来院ください。
20代からの検診習慣が、未来の自分の健康を守ります。 不安がある方は「相談だけ」でも構いません。お気軽にお越しください。
検診ページへ副院長の長島麻子です。学生さんの月経トラブルや働く女性のPMS・子宮頸がん検診、ピルのご相談、更年期のお悩みまで、どんなライフステージでも「あなたらしく笑顔で過ごせる毎日」をサポートしたい。そんな想いで、私は診察室に立っています。
「ちょっと気になる」「誰に相談すればいいかわからない」「女性の産婦人科の先生、レディースクリニックにかかりたい」。そんなときはいつでも当院にお越しください。よろしくお願いいたします。
横浜駅前ながしまクリニック 副院長 長島麻子
医師紹介ページへ横浜駅前ながしまクリニック
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-11-8 4階
最寄駅:横浜駅西口 徒歩3分
TEL:045-534-8147
曜日 | 午前 | 午後 |
---|---|---|
月・火・木 | 9:00-12:00 | 13:00-17:00 |
水・金・土・日・祝 | 休診 | 休診 |
※完全予約制
お電話またはWeb予約システムよりご予約ください。
TOP