
発熱外来
発熱外来
当院では、発熱症状のある方と、発熱のない他の診療科を受診される方が混在しないよう、完全予約制による発熱外来を設けております。これは、感染症対策や院内動線の安全確保のため、他院のホームページなどでも広く実施されている方法を参考に取り入れたものです。ご来院前には、必ず当院のWEB予約システムより予約をお取りくださいますようお願いいたします。
※完全予約制となっておりますので、必ずご予約の上ご来院ください。
発熱外来は完全予約制となっております。事前にご予約がない場合、当日の受診が大幅に遅れる、または受診できない可能性がございますのでご注意ください。
予約外でご来院いただいた場合は、予約の患者様を優先とさせていただくため、長い待ち時間が生じることがございます。
発熱のある方は、院内の所定の待機場所(受付にてご案内)で診察をお待ちいただきます。
他院のホームページ等でも見られるように、感染症対策上、一般診療の患者様と動線を分ける対応が必要となります。少々お待たせする場合がございますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
発熱されている患者様は、症状や必要となる検査内容によっては診察に時間がかかることがあります。また、予約状況や院内感染対策の実施状況により、待ち時間が長くなる場合がございます。
スタッフ一同、なるべくスムーズな対応を心がけておりますが、安全性を最優先に考えての措置であることをご理解ください。
ご来院の際は、マスク着用と手指消毒を徹底いただき、咳エチケットを守ってください。
同居のご家族や周囲で新型コロナウイルス、インフルエンザなどの感染症が疑われる方がいる場合は、事前に受付へその旨をお伝えいただくと、よりスムーズな対応が可能です。
予約外で来院された場合は、上記のとおり予約の患者様が優先となります。予約状況次第では、長時間お待ちいただくか、別日への受診をお願いする場合がございます。誠に恐れ入りますが、発熱外来を円滑に運用し、院内の混雑や感染リスクを抑えるための対応となりますので、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
当院では、他院の取り組みや公的機関のガイドラインを参考にしながら、感染症対策を強化した発熱外来を運営しております。発熱以外の症状で来院される患者様にも安心して診療を受けていただけるよう、院内動線の分離や徹底した消毒などを継続的に実施しています。患者様にはご不便をおかけすることもあるかと存じますが、皆様の健康と安全のために、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
かぜ症候群は、ウイルスが鼻や喉など上気道に感染して起こる疾患の総称です。主に鼻水、くしゃみ、喉の痛み、軽度の咳・発熱などが生じます。多くの場合、自然治癒が期待できる軽症ですが、症状が長引く場合や、高熱、強い咳が続く場合は別の感染症や合併症の可能性も考えられます。少しでも異変を感じたら早めに医療機関を受診することをお勧めします。
インフルエンザウイルスによる急性呼吸器感染症で、38℃以上の高熱、全身倦怠感、関節痛、筋肉痛などが特徴的です。潜伏期間は1~3日ほどと短く、冬季を中心に流行します。感染力が強く、飛沫感染・接触感染で拡散するため、発熱外来では頻繁に疑い例として受診があります。診断には迅速検査が用いられ、抗インフルエンザ薬の投与により症状の緩和やウイルス増殖の抑制が期待できます。予防として、ワクチン接種やマスクの着用、手洗いの徹底が重要です。特にハイリスク患者(高齢者や基礎疾患を持つ方)は重症化を防ぐため、早期受診が推奨されます。二次感染、合併症の予防のためにも、できるだけ早く受診することが大切です。
世界的流行を引き起こした新型コロナウイルスによる感染症です。発熱、咳、のどの痛み、倦怠感などの呼吸器症状が中心ですが、下痢や味覚・嗅覚異常を伴うケースもあります。無症状から重症化まで症状の幅が広く、高齢者や基礎疾患のある方では肺炎や呼吸不全のリスクが高まります。発熱外来ではPCR検査や抗原検査を行い、感染の有無を確認します。感染力が強いため、受診時にはマスク着用や手指消毒、事前予約など感染対策を徹底し、医療従事者と他の患者様を守ることが求められます。
溶血性連鎖球菌(溶連菌)が喉に感染し、急性咽頭炎や扁桃炎を引き起こす疾患です。高熱や喉の痛み、赤く腫れた扁桃、時に発疹(猩紅熱)を伴うこともあります。特に学童期に多くみられますが、大人にも感染する可能性があります。インフルエンザなどと異なり、抗生物質を適切に使用することで症状の改善が期待でき、合併症(リウマチ熱や急性糸球体腎炎)を防ぐことができます。喉の痛みと発熱がある場合は迅速検査で溶連菌の有無を確認し、陽性であれば医師の指示に従って抗生物質を最後まで服用し続けることが大切です。
扁桃腺が細菌やウイルスに感染し、急性の炎症を起こす病気です。のどの強い痛み、高熱、嚥下困難、全身の倦怠感などが主な症状となります。ときに膿が溜まる場合や、口が開きにくいほど扁桃腺が腫れる場合もあるため、食事摂取や水分補給が困難となりやすい点に注意が必要です。細菌が原因と疑われる場合には抗生物質の使用が有効で、重症化すると合併症や扁桃周囲膿瘍へと進展する可能性があります。発熱外来では、周囲への感染を防ぎながら喉の状態を確認し、適切な治療と経過観察を行います。
上記以外にも、さまざまな感染症や原因不明の発熱が発熱外来には来院されます。早めの受診と適切な検査・治療により、症状の悪化を防ぐとともに周囲への感染拡大を抑えることが重要です。ご不安な症状がある場合は、必ずWEB予約の上、マスク着用などの感染対策を徹底してご来院ください。
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